2015年09月15日

陸閘

堤防を強化するのがなかなか難しいとすれば、輪中地帯のような陸閘をある程度の集落単位で構築するなどの策は、とれない(とれなかった)のだろうか。

これだけ川に挟まれた地域では、考えた方がいいような、100年に1回?とも言われるような洪水には無用の長物か。

wakabayashishogo at 14:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年09月14日

憲法違反と思われる法案反対

興味深いのは、総理大臣の安倍氏にもNO ABEと意思表示されることだ。
このような反対運動が起きる理由を考えた方がいい。

しかし、判例主義の限界をみるような気がする。法案が成立した場合、憲法違反と判断されるまでは、従わなければならない。そして、まともな国会議員を選ばないとこうなるということだ。

wakabayashishogo at 09:14|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年08月25日

笑止千万

帰りの車で、ラジオを聞きながら、、、。

クラスター弾、劣化ウラン弾に給油することは想定していない、日本の立場を踏まえ、事前の調整で、相手方に問い合わせることで、給油はしなくて済むと大臣や総理が説明している。

『無理だと思います。』とか『確認できるか、大変疑問です』とか『条文で除外されていないでしょ』とか、いっている場合ではないよ、福島さん。

突っ込み方がおかしい。言うならこうでしょ。
『つまり、艦船への大量破壊兵器の搭載の有無が、日本の給油活動によって、“篩”にかけられるということですね。』でしょ。『この法律は同盟国の艦船を危険にさらすための法律ですね』でしょ。

日本の存立が危機にさらされているような状態で自国や他国の周辺にいる同盟国の艦船に大量破壊兵器などが搭載されていないことを確認した上で給油したら、この艦船、ほっておいても大丈夫ってことでしょ、逆に艦船にひっそり搭載されているのに、給油したら、大臣の答弁が虚偽ということでしょ。給油がされない艦船は、大量破壊兵器を積んでいる可能性が極めて高いということでしょ。

この政府答弁の笑止千万さ。

興味のある方は、参議院の録画で、ご確認を。
2015年8月25日
収録時間:約7時間59分
会議名:我が国及び国際社会の平和安全法制に関する特別委員会
福島みずほ(社会民主党・護憲連合)

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php

wakabayashishogo at 23:03|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年07月21日

責任者

新国立競技場の問題で、責任者が誰かも説明できない時点で、あるいは私が責任者ですから、私が辞職しますとか誰もいわない時点でおかしいと思う。

オリンピックだけの組織をみると、やはり役員に責任があるだろう。そして会長だな。
http://www.kojitusanso.jp/shop/hokuriku_toukai/maleragifu/

オリンピックだけをみれば、決定を覆すのは会長以下役員にしかできないので、会長が覆したものを総理大臣が国内、世界に向けて説明したと理解するのがいいだろう。ただ、国立競技場は、オリンピックだけの施設ではないので、独立行政法人日本スポーツ振興センターの理事長だな。
http://www.jpnsport.go.jp/corp/gaiyou/tabid/58/Default.aspx

ここに責任があるだろう、ここに責任をとらせることができないなら、このセンターの理事長を決めるのは文部科学大臣が任命するので、文部科学大臣が責任をとるのが妥当。ここに責任をとらせることができないのであれば、あとは総理大臣だけだ。
http://www.jpnsport.go.jp/corp/koukai/tabid/67/Default.aspx



katoshogo at 21:42|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年03月29日

4年たって

先日、4年前に入学した学生が学位を得て卒業していった。
私はその学生が入学した年の最初の情報処理演習で、
犬のおかげで助かった人の話しをした。助からなかった人の例は観察できないので、これは科学的ではない
と話した。
私の研究室に結果的に所属した学生は、この話をよく覚えているようだ。

この震災が与えた人生への影響は人によって異なるだろうが、震災の痛みとともに、過ごし成長した4年間をいかして、今後の人生を送ってほしい。

この4年間にふさわしい人生を自分自身が歩んでいるか省みなければ。

wakabayashishogo at 13:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2015年02月03日

戦争ジャーナリズム

かつての戦争ジャーナリズムのようなことは、難しいのかもしれない。

かつては、侵略側か、それに中立の人が、侵略の実態を伝えるために、命をかけて、現状を伝えてきた。しかし、現在の状況で混乱した地域へ行くと、侵略者側や反対勢力側と同等に扱われる。混乱した地域そのものに情報発信の手段があり、自分たちの都合のいいように情報が発信できるからか。。。

すべてを敵か味方かのみで判断し、その判断によって命のありようを決めてしまう。

いま、何をすべきか。。。

wakabayashishogo at 10:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年11月04日

噴火予知はできない

噴火予知はできない。

なぜなら、予知ということは、
どこで、いつ、どのような噴火が起こるかということが、
“あらかじめ”わかっていないといけない。
あらかじめ噴火することがわかっていることはありえない。

噴火が起きそうと予想して、結果、噴火したことを予知したと表現しているが、結果論だ。

噴火する事象が起きることが予定されていることを、あらかじめわかるはずがない。
それは科学ではない。予言と同じレベルだ。

例えば、
2014/10/28 9時に、岐阜大学でマグマ噴火が起きることがわかっているときに、
これまでの観測結果で、2014/10/28 9時前後に噴火しそうと発表したら予知だろうが、
2014/10/28 9時に、岐阜大学でマグマ噴火が起きることがわかっていることはない。
これがわかるなら、予知するための学問そのものがいらない。
事後に2014/10/28 9時に噴火が起きたことが確認できるだけだ。

予知ができる時点(あらかじめ噴火する時を知り得たのであれば)で、予知するという行為は不要だ。

予知という言葉を使うのは、科学とはよべない。
東京大学地震予知研究センター

京都大学地震予知研究センター


wakabayashishogo at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月24日

こういった店で領収書をもらうこと自体がこの問題の本質

宮沢氏は報道各社とのインタビューでは、「大変情けない話で私自身怒り心頭」「不適切な行為で政治資金であるはずがない」と述べているにもかかわらず、

宮沢氏は「政治活動としては、いろんな情報交換をしておったと聞いております。ショーをあまり、見るつもりで行ったわけではなくて、たまたま、そういう店が割合安くて、話もできるということで使ったというようなことを言っております」とも述べている。

自己矛盾でしょ、政治活動として情報交換に使ったから、別に問題ないといわんばかりに説明し、一方では情けなく怒り心頭と言う。

だいたい、議員のかわりに秘書が情報交換するために、交際費を使うことがあったとしても、こういう店で情報交換することは考えられないだろう、そして、こういった店で領収書をもらうこと自体がこの問題の本質だろう。

領収書さえあれば、すべて交際費で決済できる。今回は、SMバーだったから、露見しただけで、秘書や議員の単なる飲み食いでも、交際費で決済できて、追求もされない。

あとで使えるかも(というより、使おうと思って領収書もらっている可能性が高いかもしれないけど。。。)と思って、領収書をもらう。決済する段階になって、あの時、もらっておいた領収書を使ってしまおう(紛れ込ませてしまおう)と思ってしまう。このうまみがやめられないから、どこでも領収書をもらう、経費かどうかはあとで考える(あとで、経費だったと思い込む)。


wakabayashishogo at 10:46|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月20日

主催:●●大学●●学部●●講座

●●大学●●学部●●講座主催のチラシ。

代表は、学生4年生の名前。申込先も普通の携帯電話のアドレス。
当日緊急連絡先は、携帯電話。

これに申し込んで大丈夫なのかと思わせるチラシ。

そして、この大学の一講座が主催しているなら、おそらく、学生のメールアドレスに個人情報を送信させるのは、この大学の個人情報を管理するルールに違反しているのでは。
個人情報につきましては、責任を持って管理させていただきます。

と書いたところで、学生がTAやSAなどで雇用されていたとしても。

少なくとも、岐阜大学では、外部のサーバーに個人情報の保管は、許可されていない。
 
(外部からの不正アクセス等の防止)
第19条 保護管理者は,保有個人情報を取り扱う情報システムへの外部からの不正アクセ
スを防止するためにファイアウォールの設定による経路制御等の必要な措置を講じなければ
ならない。

携帯電話では、保護管理者の主体にはなりえないので。

他の大学は、知らないけど。



wakabayashishogo at 23:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年10月16日

岐阜大学フェア2014

これが10/16の朝に公開されたアドレス
http://www.orchid.gifu-u.ac.jp/gifu-fair/2014/index.html

これがパンフレットに記載されたアドレスで10/16の昼以降?に公開された。
http://www1.gifu-u.ac.jp/~gu_fair/2014/

パンフレットに記載されたアドレスの方が、あとに公開ってどういうことだろう。
おまけに大学公式サイトからは、パンフレットと違う方のアドレスにリンクされている。

こういう二重サイトは、googleがいやがるタイプだな

検索エンジンで上位2つを独占しないことを願うばかりだ。


wakabayashishogo at 16:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年09月28日

不正は研究だけじゃない

以前、研究不正(二重投稿)を発見して、リジェクトに該当するとのコメントをしたことがあるが、スポーツの不正も根深い。金か名誉、あるいは両方と帯にはあるが、地位も得られるんだよね、一部の不正は。賭けにかかわって、わざと負けて地位がさがるものもあるけど。まさに人のさがってかんじ。




wakabayashishogo at 10:28|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年09月27日

迷いながら、強くなる

息抜きにいいと思って読んだ。

こころの持ちよう、ものの見方など、気楽に読むにはよかった。研究に向き合うときにも使えそう。




wakabayashishogo at 10:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年09月26日

木材と文明

森にどんなインパクトを与えてきたかということが、綿密に書かれている。読むのがしんどい。

大作
木材と文明
ヨアヒム ラートカウ
築地書館
2013-12-03



wakabayashishogo at 09:59|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年09月25日

色で区別するのはよくない

なかなか浸透しない。赤と緑でサインを示すなんて、よくないんだが、未だに普通に行われている。

情報処理演習でも、障害は二人の間にあるものであって、誰かにあるものではないと言っている。
授業評価の中には、この障害に関する考え方がよかったと言ってくれる学生もいる。





wakabayashishogo at 09:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年08月11日

依頼?お願い?が来たが断ったら、返信もなかった…

外部の人から、研究室訪問したいというメールがきた。まったく私の専門外の研究テーマを希望していたので、私には指導できないので、他の研究室をあった方がいいと他の研究室まで書いて、返信した。

お礼も了解したとの、返信すらなし。
こんな態度で大学院生になって、一緒に研究したいと思わないし、会う約束をしなくてよかったと思わせる礼儀知らず。驚く。自分の学生がこういうことをしていないことを願うし、もし知らないなら、指導しなければと思う。


wakabayashishogo at 13:39|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年07月12日

信州大農学部も、見かけ1学科へ

平成27年度入試から、農学部(上伊那郡南箕輪村)を3学科から1学科に改組する方針だそうだ。
農学部は現在の食料生産科学、森林科学、応用生命科学3学科をまとめ、
http://www.shinshu-u.ac.jp/admission/news/uploaddocs/27senbatuyokou.pdf

農学生命科学科の1学科となり、
生命機能科学
動物資源生命科学
植物資源科学
森林・環境共生学
の4コース

学科の垣根を低くして学部全体で教育研究を行う狙い(信濃毎日新聞)』、と説明しているらしい。コース毎での入試を継続するように見える。これでは、定員割れ対策にはならないな、複数志望制をとるのだろうけど。
ここ数年の平均倍率は、森林の学科は2倍程度だったしな、たしか。

受験生確保の向けた対策にならない改組をいくらしても、大学の中にいる教員も変わらないのだろうから、何のために改組するのだろう、信州大学農学部は。

生命機能科学は、旧応用生命科学だし、
動物資源生命科学は、旧食料生産科学の片側だし、
植物資源科学は、旧食料生産科学のもう片側だし、
森林・環境共生学は、旧森林科学だから。






wakabayashishogo at 19:45|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年05月26日

官と民

民間の採用活動や内定時期を遅らせるよう依頼し、経団連は受諾した。これでは公務員試験と民間試験との日程の差異が小さくなるだろうと予想していた。そして、これは官の戦略だと、学生にはよくつぶやいていた。差が小さくなれば、公務員を併願しやすくなるだろうと思っていた。が、その予想を遙かに上回る結果が公表されていることに最近気がついた。

差異が小さくなるどころか、逆に、公務員試験の方が先に、それも、民間企業の解禁前の8月までには公務員の合否が決まるという。。。

人材を先取りするために、活動時期を変更させたというべきか、
公務員と民間企業を併願できるようになったというべきか。

採用時期が遅いので、あきらめていた公務員を目指す人が増え、能力のある人が一定数、公務員へ流れ、公務員試験の競争倍率があがるだろうか、そして民間企業へ行きたい人は、公務員を滑り止めに使ってポストを確保した上で、民間企業を志望するという戦略も成り立つだろうか。

http://www.jinji.go.jp/kisya/1401/27saiyoushiken-ushirodaoshi.pdf

http://www.soumu.go.jp/main_content/000271999.pdf



wakabayashishogo at 20:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年04月10日

理研と小保方氏の記者会見を見て

論文が公正に発表されたかについて、民事的に争っているのであり、STAP細胞の有無は、問われていない。つまり、STAP細胞があったとして、論文発表における研究不正があったかどうかが、現在の争点であり、小保方氏が、報告書に裁判的に反論するのは当然だ。それを批判するのはおかしい。これは小保方氏の側に説明責任があると考える理研と、理研の規定の読み方によっては説明責任が充分はたされなくても証拠がなければ不正ではないとする小保方氏側の主張の違いについて、雇用する側と雇用される側が争っているだけである。

もちろん、論文が公正に発表されなかったと理研や一定数の研究者が判断しているため、STAP細胞やSTAP幹細胞の作製について疑義が生じているため、その研究過程そのものに、不正がなかったかどうかが疑われている。つまり、ES細胞の意図的混入などがあったのではないかということが社会的な興味となっている。これは別のところで論じられるべきことだ。

まず、単なる幹細胞の誤認や単なる幹細胞の選抜か、ES細胞などの非意図的混入の場合は、ただしく論文が発表されている限りは、後日、誰かによってSTAP細胞が単なる誤りであったということがわかるだけで、細胞生物学における科学的理解の正しい発展の仕方である。だから、論文が公正に発表されていることが、この大前提である。それがなされていないと、山梨大学の教授の先生は思っているから論文を取り下げるべきだと言っているわけだ。

理研は所属する労働者が発表する論文としては、不正があったから、取り下げが適切であるという判断で、労働者として反論する小保方氏は、判断を覆して論文を理研としては不正ではないと認めさせるか、覆すことができず論文撤回に同意しないとそれなりの処分があるだろうから、理研の社員ではなくなるか、自らやめるかになるだろう。不当な扱いであると裁判になるかもしれず、この問題は裁判所にゆだねられることになるだろう。




これを読んで勉強するといい。



wakabayashishogo at 09:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2014年03月27日

STAP細胞の論文の問題点など

STAP細胞は現時点であるのか、なかったかは不明で、剽窃も、(断り書きのない)画像の切り貼りも、画像の流用も、論文として許されないが、再現性を確認できない方法、つまり再検証性がない論文を、研究を構築したことが問題。

再現性は、STAP細胞が再度、他の者によって作製できればいいだろう、
だけど、STAP細胞一連の研究は、再検証性がない。つまり再現性が云々ではなく、再検証性が担保されていない。だからSTAP細胞が再現されれば、技術としてはそれはそれとしていいが、科学論文としては、まったく存在しないと同じというか、存在してはならないものだ。

そして、博士論文の序論が他のWebサイトの文章の貼り付けとか、引用文献が他の論文を貼り付けただけとか、普通ありえない。あまりに特異な例だ。卒論でもあり得ないし、修論の副査でも、これぐらいひどければ読む。今年度も、修論の副査は3つ読んだ。そのうち2つは、一応読んで本人に返した。もう1つは、発表会で、辛辣なコメントをして、会場が氷ついていた(たぶん)。

岐阜大学では、博士論文では主指導と主査を同一としないような改革が、以前、行われた(たしか)。これは全国の医学博士(博士(医学))の取得に、謝礼がからんでいたことが問題になったときに、このような慣習をなくすため、そして審査の信頼性をあげるために行った。

切り貼りの博士論文に博士号をだした該当大学の責任は重く、反省と改革が必要だろうが、この外れ値からそれほど学ぶことは、私には多くない。

単に、学ぶ過程をへなかったのか、学ぶ過程をへようとしなかったのかはわからないが、いずれかが正しい方向に担保されていれば、このような問題は起きなかっただろう。

理研が明日4月1日に調査委員会の結論を報告すると報道があったが、どのような判断をしたのだろうか。


wakabayashishogo at 10:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

スタートメニューやエクスプローラ内の表示で、一部のアプリケーションのアイコンが適切に表示されないことがある

解決策はこれらしい。
いまのところ、ワードだけなので、後でやろう。

http://support.microsoft.com/kb/958740/ja


wakabayashishogo at 09:36|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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