大学生のための情報リテラシー

情報検索、レポートの書き方、図表作成、プレゼンテーション術

刃を向けたメール

昔々

ある学会で、ポスター賞の発表を間違えたそうな。表彰式が終わっても、呼ばれない学生の該当者が立っていると、横からでてきた名乗らない人から、『間違いだったの、ごめんなさい、来年がんばってね』といわれたそうだ。その学生の指導教員は、そのような振る舞いがあたまにきて、大会事務局に抗議のメールを送ったそうな。

そうしたら、『謝罪時に、不適切な対応があり、申し訳ない。来年からは、集計者を増やすように引き継いだので問題は解消されると思います』というメールがきたそうな。

指導教員はあきれて、『改善されることを望みます』とメールしたそうな。

指導教員は、学生に言ったそうだ。
『名乗りもせず、自分の立場も明らかにせず、誤報を伝えても、謝罪どころか、説明にもなっていない。君たちも、こんな失敗を犯さないのが良いが、もし、組織の一員として過ちを犯すことがあれば、自分の立場を明らかにし、名乗ってから、謝罪しなさい。』

『また、謝罪時に不適切な対応があった、と謝罪しても、それは不適切な対応を謝罪しているだけで、結局、誤報について謝罪したことにはならない。謝るというのは、過ちについて、改めることであり、謝罪そのものが不適切だったことを謝罪しても、それは謝罪ではない。』

『そして、このような相手に刃を向けるような抗議メールは、自分にいつか刃となって帰ってくるということを理解して送信するように。しかし、学生の心を踏みにじった振る舞いをした大会事務局を、指導教員として許せないので、あえて刃を向けた。』と。

このように、学会事務局の不手際と不適切な対応が重なることで、大学院生には、非常に教育効果の高い学会となったとさ。

めでたし、めでたし。

日本語が母語なのですが、、、。

日本生態学会の全国大会の洋書販売コーナーで、これくださいって言ったら、、、。

これはサンプルですから販売できませんって、後日、出版社が送付しますって、英語で、、、。

送り先は、これでって、名刺渡しても、そのままスルー。
が、名刺をよく見て、
日本の方ですね??? あら、嫌だ〜、私、変な英語しゃべっていませんでした?
と言われても、、、。
おいおい、そんなに私の話す母語は、変な日本語しゃべっていましたか?って聞きたかったよ。

むむむ

Yahoo!知恵袋を動かした?

Yahoo!知恵袋。3月なにがしに、投票機能を変更したらしかった。
それまでは
「この投稿が役に立ちましたか?」に対して、
[はい]または[いいえ]ボタンが表示されていたのに、
いまは、「この質問・回答は役に立ちましたか?」になっている。

しかし、役に立つという評価しかできないのに、これまでの役に立たなかった評価をしていたなごりで、
「0人中0人が役に立つと評価しています。」と、書いていたので、おかしくない?ってメールしたら、返信がきて、メールには
また、このたびご連絡いただいた内容につきましては、これからのYahoo!知恵袋運営の参考とさせていただき、今後の改善検討項目といたします。

と書かれていただけで、変更するとは書いてなかったけど、今見たら、「0人が役に立つと評価しています。」と変更されていた。

早い。朝、送信して、昼過ぎには返信がきて、いま、夜の時点で変更されている。当然だけど。

でも分母が分かった方が、良かったんだけどな〜。

JR東海

指定席の切符を持っていたけど、
JR東海の窓口で、東京へ行く時に、新幹線を一つでも早くできないかって聞いた。

そしたら、急いで調べてくれて、
1本早くできます、しかし、変更するには、3列の真ん中しか空いていませんから、今の席は二列の窓側ですので、どういたしましょうか?
って聞いてくれた。

10分しか変わらないので、その変更はしなかった。これこそ、サービスだと思った。


祝日法の改正

祝日法が改正されるかも。
ゴールデンウィークを地域ごとにわけるか。面白いね。
官公庁や公立学校は休みになることを法律で決める。企業は従うかな、、、。
2群にわけると、ゴールデンウィークの2倍の2週間ぐらい、どっちか(支店か本店とか、こっちかあっちとか?)がお休みで、納品とか、問い合わせとか、色々、困ることがあるだろうね。ようは慣れだろうか。

ハッピーマンデー制度もなくなるかも。
これはありがたい。いつも月曜日が休みだと、講義の学年歴がめちゃめちゃ。
成人の日1/15に戻すのか。それより、1/4か1/5とかにして、帰省した学生がそのまま成人式にでられるようにならないものですかね(準備が大変だけど、、、。)。二度も実家に帰る必要があったり、帰れなかったり。

しかし、いつから?。いきなり、改正・施行されても、予定決まっているからね、、、。

OpenOffice.org 3.2の正式版リリース

OpenOffice.org 3.2の正式版リリースだそうです。
http://www.itmedia.co.jp/enterprise/articles/1002/12/news061.html

http://ja.openoffice.org/

最近まったくフォローしていない、、、。より使いやすくなっていますように。

入試ミス

入試ミスを国大協が類型化(PDFファイル)していると、入試ミスのネタに書かれていたので、考えた。

ミスは、
1.実施型
2.出題型
3.合否判定型
に大きく分かれるそうだ。

1は、失敗なので、合否判定への最終結果までの影響は小さい、受験者の被害も小さい。
2は、大きなミスだが、1年以内ぐらいに、予備校などからミスの指摘があるので、1年以内ぐらいのリスク。無論、1年もあれば、受験者の被害は甚大。
3は、いつまでも、このミスが判明しない可能性があり、リスクを内在したまま、時が過ぎ、受験者の被害も甚大。

国大協曰く、ミスはなくならないので、積極的に、情報公開をしようと言っている。

そうだ、回答例などのすべてを公開すれば、
ただちにミスを予備校や高校の先生が問題ミスを指摘し、
(受験者が特別少なくなければ公開は難しいけど、多ければ)
個人成績も点数で開示し、合格点とともに公開すれば、
3の長期リスクもかなり軽減する。

ここまで決断できる人がいるかはわからないけど、
決断すべきだと、思った。


追試

タッチタイプの追試。
前学期の科目だが、年内に限って、追試を認めている。

最後の学生さん。
試験場所は研究室だが、なぜか、メディアセンターへ。

部屋に遅れて現れるなり、
「加藤先生の部屋かと思いましたが、間違えました」

私の部屋の名札を指しながら、
「加藤正吾の正の字が、省の先生はどこの部屋ですか?」

私「・・・」

彼「情報処理演習を教えている先生なんですが、、、。」

私「そんな同姓同名の先生はいないと思いますけど、、、。私以外にはいないと思いますけど、、、。なんでもいいけど、追試をやりましょう。」

無事、追試に合格し、帰っていきました。

これで今年度のタッチタイプ不合格者の追試は、全員終了かな。




一方通行

学生と、人が死んでしまったことの意味を話しながら考えていた。

離れた大学の先生が、少し前に、在職中に交通事故で亡くなったことが、
考えるきっかけの一つの理由だった。

この先生は、学生時代に隣の研究室の先生であった。
しかし、対向車が中央線をはみ出して正面衝突してきて、亡くなられた。

東京での会議で、一度だけ大学教員になってからお会いしたが、
それ以外、まったく会うことも連絡することもなかった。
が、亡くなられた。

離れているため、これからも会うことなく、研究分野もまったく違うので、
お互いの人生は過ぎていったかもしれないけど、
離れていて生きておられて、まったく会わないことと、
亡くなられて、まったく会えないことの意味の違いはどこにあるのかと。

亡くなられても、生きている自分には相手は影響を及ぼす。
生きていれば、あんなこと言ってもらえたかも、とか。

でも、亡くなられた先生には自分は影響を及ぼすことはできない。
当たり前のことだけど、そう、思った。

これまでは会えなくても、双方が生きている限り双方向だったのが、
亡くなられると、一方通行になるということ。

自分が能動的に相手に働きかけることができないということ。

青いバラ

DSC_9059

岐阜大学で10/30(日)-31(土)に
11/3の発売前に、サントリーの青いバラが展示されています。

香りはバラ特有の、バラらしい?かおりでした。

花言葉は、「夢 かなう」

予想的中

予想的中。ブース展示に時間内に来たのは、3名。

1名、シンポジウムの講演者の方。岐阜大の研究サイトの共同研究者の方。
初めて話した。

1名、学内の方。面識がなかったので、話せてよかった。

1名、岐阜大学の他の研究組織の卒業生、久しぶりに話した。

シンポジウムは、
タイトルから、離れた内容であったが、内容自体は面白かった。

ブース展示のタイトルも、
Webサイトにも載っていないし、そりゃぁ誰もこないでしょ。

企画考える時に、もっと検討してよ、人の流れと宣伝方法を。

シンポジウムとブース展示

どう考えても、タイムテーブル的にブース展示に人が来ないと予想。


午前の部、シンポジウム、9:30-12:30
午後の部、ブース展示、13:30-15:30

休日のため、シンポジウム会場近くでは、
大学内の食堂はやっておらず、近くにコンビニもない。

シンポジウムを聞き終わった人が、
ご飯を食べてから、わざわざ、このブース展示に
大勢戻ってくるとは思えない。
我々は、近くに大学食堂もコンビニもレストランもないことを知っていますが、
聴衆は知らないでしょう。

おまけに1週間前にブース展示のパネルのサイズが変更される始末。

9時のシンポジウム開始前に少し人が来るのと、
12時すぎにシンポジウムが終わってから、人が見ていくだけで
終わるだろう。

都会の市民は、森林に興味があって、
大勢戻ってくるのでしょうか?
そんな読みなんでしょうか?

さてさて(予想があたったかどうかは、後日、報告)。

英断

台風18号の接近に伴い、生物資源学部および生物資源学研究科の授業は、明日2009年10月8日(木)すべて休講とします。

(三重大学大学院生物資源学研究科・生物資源学部)

とある。

英断だ。

だけど、他学部は何も書いていない。なぜ?

でも、学部レベルで休講が決定できるの?

みえだいがくせいぶつしげんがくぶ続きを読む

RDD

今回の選挙で、RDDによる世論調査電話がかかってきた。

ただし、大学の研究室に。

○○新聞ですが、世論調査の、、、をしています(詳細、略)。
これは会社のお電話ですか?
そうです。
失礼します。

もうちょっと説明してもいいんじゃないの?
---------------------------------------------
家庭の電話ではありませんでしたから、調査対象ではありませんでした。
お手数をおかけしました、失礼します。
---------------------------------------------
とか。

家庭にかかってきても、世論調査に答える気はないけど。
なんといっても、
電話をかけてきた相手が、
○○新聞であるかどうかは、わからないから。

こういう電話を、信用する人(人のいい人)の
世論調査が結果になるんだろうな。

ミラーニューロンの発見―「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学

ミラーニューロン、恐るべし。

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脳の思考と動作の関係や、自己と他者、共感や選択(選挙、異性の好み)、またその逆の暴力性などにこのミラーニューロンが深く関わっていることが書かれている。

人が人に興味を持つ、それがまさに人なのだろうと思わせる内容。

自己が観察した現象を、自己で解釈を決定していると思うのが普通だが、
これを読んだ後は、そう思えなくなるだろう。

水漏れ

大学のアパートを借りているが、水漏れしているようだ。
外壁やベランダから、水がしみ出す。家の中は、問題ない。

でも、結構、深刻。
他の建物でもあったらしく、その時は、壁に埋まっている配管からだったので、
管を付け直したらしい。
住人は、工事の間、引っ越したそうな、、、。

むむむ、、、。

レポートを表計算ソフトで?

デジタルファイルで、レポートを提出させた時のこと。

なぜか、エクセルやカルクのファイルが提出された、、、。

セルの一番上に、学籍番号や氏名が書いてあったので、
解析ファイルを間違って提出したわけではないようだった。

出す前に同級生と結果やレポート内容について、
相互確認した方がいいでしょう。

実験結果のグラフやデータだけだされても、
それはレポートではないでしょう。

来年からは、同級生か、TAの先輩の署名?をもらってから、
提出させるようにしようかな。

政治家って

前回(2005年)の衆議院選挙で、
郵政民営化に反対して当選した前職の元自民党議員は小選挙区で当選、
郵政民営化が民意だとして、なぜか、郵政民営化に賛成。
選挙の時は、反対して、当選したら、賛成するということ。

そこには、刺客が送り込まれたが比例区で復活当選、
その刺客を、がんばって支援した自民党県議がいた。

ところが、今度の2009年の衆議院選挙では、
結局、復党した小選挙区の議員がその選挙区の公認候補になり、
比例区復活当選の自民党議員は、選挙区替えに。

ここで、復活当選した自民党議員を応援した県議は、
郵政に反対して立候補して当選後、手のひらを返すように賛成したことに
なんの説明もなく、冷遇までされたことに腹を立てて?、
なんと自民党を離党して、今度の選挙では民主党の候補を応援するという。

前回の選挙:郵政民営化賛成の刺客候補を応援
今回の選挙:郵政民営化見直しの民主党の候補を応援

結局、この県議の信念は、政策ではなく、政党。
これでは、
民意を裏切った国会議員も
郵政民営化に賛成した刺客候補を応援した県議も、同じじゃないの?

リンクしても新聞のニュースはすぐ消えるので、、、。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090815k0000e010073000c.html
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090815/200908151505_8589.shtml
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090815_2.htm
http://www.asahi.com/politics/update/0815/NGY200908150016.html


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農学系大学の改組

農学系大学の改組がある。

山形大学の農学部が1学科制になる。
複数学科では、特定の不人気学科が定員割れするおそれがあるためであろう。
上位学年で多数のコースに分かれるので、
成績によって、不幸な学生が多くでなければいいのだけど。
選抜要項をみると、
なんと二次試験が前期が小論文、後期はセンターのみ。
これ大丈夫なのか???
小論文で95人もとるの? 後期30人もセンターのみでとれるの?

この流れは、なぜか農学系に多い。
工学系で、こういうことをしているところはあるのだろうか?
(現行の東大や、将来の北大の入試制度改革は除く)

1学科なのは、香川、愛媛、岡山、高知かな?
これまでは人口減少がはっきりしている?西日本で多かった。
とくに高知は、山形同様、二次試験が教科試験ではない?、、、。

やむを得ないのだろうけど、
コース選択の不人気が、改革の原動力にならないから、将来が大変だ。

一方、
宮崎大の農学部は、学科を細かく分割する改組を行う。
信じられない。近くに大都市のない地方の農学部は、定員割れ寸前である。
細かくすれば、特定の学科が系統的不人気になった時に定員割れしやすい。
ただ、改組後の組織が結構わかりやすい、
植物、動物、森林、応用生物、海洋、獣医。
山形の改組より、うまくいのでは???


ネットで読む新聞

ネットで読む新聞

新聞と同じスタイルでも意外に読みやすい。
ニュースの重要性を新聞社が判断した、
紙面への割り当てサイズがそのまま目に入ってくるので、
インターネットのニュースより、私には読みやすい。

あと、もっと拡大できると、目の悪い人でも、もっと読める。

でも、
ディスプレイが21インチ?ぐらいないと、
閲覧性が現実の新聞に近づけない、、、。
ノートでは厳しいか?

立ち読みが1ページしかないので、
複数ページの閲覧性が判断できない。
そして、
配信記事は、著作権の関係で削除されている、と記載されている。
むむむ。

どうでもいいようなページでいいので、複数ページの閲覧性を試せる
デモデータがあればうれしいのだが、、、。

と、探していると開発会社の他の雑誌なら、複数ページの
閲覧性を確認できる(雑誌だけど)。
http://www.hyperzoom.jp/
動作は軽快。
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プロフィール
作者:加藤正吾(Shogo KATO)

大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人
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