大学生のための情報リテラシー

情報検索、レポートの書き方、図表作成、プレゼンテーション術

2005年10月

子のつく名前の女の子は頭がいい

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<子>のつく名前の女の子は頭がいい―情報社会の家族、著者:金原克範
こんなタイトルを見たら、普通は、姓名判断の本と間違うかもしれないが、姓名判断の本ではない。


原書を読んだのは、大学生院の学生の頃だ。1995年に出版されている。
論証の的確さには難があるところもあるが、論旨には賛成している。
(批判は多数ネット上にあるので、自分で捜してください)

今の日本社会を見通したような本である。今の日本社会(親)に足りないものが、情報送信という面から捉え直すことができるだろう。メディアの影響であるかどうかはわからないが、少なくとも“意味ある情報送信が必要である”ことをこの本で確信した。
 私のProfileに
「大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人」
と書くのは、この本の内容を読んだ影響がある。

原書はこちらだが、確か、絶版で手に入らないだろう。



the"PLUGLESS LIFE"(金原克範氏のサイト)

お礼

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お礼は言った方がいい。

ある個人情報を全教員に送った人に、
「個人的な情報には気をつけて送った方がいいですよ」とメールしても
ありがとうとも、次は気をつけますとも、なんとも返信がない。
既に彼からは、事務メールが多数きているので、読んでいないはずがない。

いと悲し。

少し分析
●まず、個人情報を送ってしまうようなセンス自体が問題
●さらに、それを指摘しても、お礼もないし、コメントもないことも問題

(4月からの個人情報保護に関して講演会などがあったのに)
情報を受け取って、個人情報を守るための新しい行動をとれていないし、
(私がメールで指摘した情報からも)
新しい行動特性を獲得したことを、私に示しているわけではない。

誰のために指摘にしているのだか、、、。
そんなに若者から意見されるのが不愉快ですか?
あなたの為なのに。

今度、顔を見たら、「ありがとう」と言ってくれる日を信じて、続けるしかないか、、、。


オキシライド

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研究室の学生にデータロガー用にオキシライドの単三電池を
買いに、生協に行かせた。



結果
生協に売っていないだけでなく、誰かは知らないけど、
店員さんが商品自体を知らないという事態、、、。

校費が使えたホームセンターでは、
女性から「デジタルカメラの電池って何がいいって?」聞かれた店員さん
商売がうまく、速攻で、
「オキシライドっていうこの電池がいいですよ」って、渡してたけど、、、。

生協さん、御用聞きは、商品知識がなければできませんよ。
アスクル
注文した方が早いし、価格競争にも勝てないぞ〜。もっと頑張ってよ。

私も出資者なんだから。

OpenOffice.org

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OpenOffice.org
大学教員の日常・非日常さんに、OpenOfficeの導入の困難さが書かれているが、
逆に、岐阜大学では、来年夏には、OpenOffice.orgを情報センターに導入しようという動きがある。トップの方で決まったようだ。

基本的に賛成。

ただ、学生の反応が、どうなるかが少し心配。
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1.平成18年度からは、現役生はなんらかの情報教育を受けてくる。
2.その情報教育で使用されたソフトは、おそらくMS-Officeであろう。
3.わずにMS-Officeをかじった技の記憶レベルでは、
OpenOfficeだから、ある機能がないのか、
慣れていないから見つけられないかの区別がつかない心配がある。
4.生協などでは、MS-Officeプレインストールモデルを売っている(次回はわからないが)。
5.研究室でOpenOfficeを許容できる教員が少ないと見込まれる。
6.結局、研究室に入ると、MS-Officeを使うことになる学生が大勢いる。
7.学生がダブルスクールならぬ、ダブルソフトウェアになる
(耐えられる学生が大勢いることを祈る)。
8.私が書いた情報リテラシーの教科書のスクリーンプリントをOpenOffice用に作り替える必要がある、、、(学生には関係ない)。
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私はOpenOfficeの試用を始めているが、ファイルの互換性が高い分、意外に操作環境の違いが気になる。ただし、ただであることを考えれば、最初からOpenOffice.orgを使用していれば、気にならないのかもしれない。


さらに、MS-Officeが97のバージョンの時点で充分完成されたソフトで、それ以上の機能強化は、通常ユーザーにはいらない機能なので、価格が常に高いことには疑問もある。

MS社の学校で使わせて、会社入社後もそのソフトを使い続けるだろうというビジネスモデルが、崩れだしているのかもしれない。大学での導入が増えれば、MS社も価格について少し考え出すかもしれない。

Justsystem社は、大学向けに、ディスカウント価格を提示している。


時代によって、メインのソフトやOSなどが移ろうのは、世の常と心得るしかないのかもしれない、、、。

学会

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中部地区の小さな学会へ行ってきた。

収穫は、
着眼点が非常におもしろかった発表1題、
こいつ勉強もしているな〜って発表1題、。
名前がわからないけど、質問力のある研究者1名を発見?、したこと。
それ以外は、、、。

毎年、学生の発表の中には、
「発表の課題を選んだおもしろさはわかるが、結論がとても納得でない発表」や
「発表の課題を選んだおもしろさもわからないし、研究の意味もないと感じる発表」がある。そして、この印象をもたらす発表は当然同一研究機関。

指導者の選択を誤ると、「仮説のたてかた」、「検証の仕方」、「論理」がおかしいままの発表になる。毎回、この小さな学会で思う。指導者を選べと。

そして学生にも注意する。
「あれで証明・検証されたと思うな。穴だらけの発表を見抜けるようになれと。」

それにしても、学会に参加しだして、10年以上。昨日は珍しいものを見た。続きを読む

市民講座

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文化センターのようなところとタイアップして市民向け講座を開講しているが、あまり人気がない。地域に貢献する大学というのはわかるが、地域にニーズがないような気がしてならない。

それなら、大都市に打ってでる方がいいと思う。
自然豊かな岐阜の森や生物の話は、都会人(名古屋)には受けるのではないだろうか?そういった都会人こそ知っていて欲しいこともあるはずだ。
(これも、人気がないなら企画をやめればいい。)

仕事帰りの人が聴講するなら、岐阜市内がいいだろうけど、
生涯学習で仕事帰りでない人が集まってくるなら、岐阜大学内でやればいいと思う。
文化センターにお金を払うより、安く実施できるはず。

こういった分析を誰かしているのかな〜、、、。

Shuriken Pro4

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メーラーを変えた。

あるところから送られてくるメールが、
テキスト本文で十分なものでも添付ファイルだけだったり、
詳細は添付ファイルを見てくださいと書いてあるだけで
何の用件のメールかも分からないものが多すぎるので、あきらめた。
何をあきらめたって、Outlook Expressでメールを読むのを。

Outlook Expressから
プレビューで見たいファイルを、比較的ウイルス感染リスクが低い状態で
見ることができるShuriken pro4に乗り換えた。Eudoraにしようとも思ったけど、国産ソフトにした。

少しストレスが減った。
本当は、メールを送り方を教えてあげるといいんだろうけど、、、。

でもShuriken Pro4も、まだ、発展途上のソフトウェアだ。
●Shuriken Proの不満
・色々設定できるのはいいが、どこから設定できるのかが分かりにくい。

・個別ビューアでメールを読むと、印刷コマンドがないので印刷するためには、メーラ本体に戻る必要がある。→印刷のアイコンが一つあって欲しい。

・添付ファイル付け忘れチェック機能が何を元に判定して警告を出すのかが、ヘルプファイルを読むまではわからず、セットアップされたフォルダ内の「SENDNGWD.DAT」内で定義されていて、隠れていること。→GUI上に出して設定できるようにした方がこの機能の意味がある(この機能を発展させれば、添付ファイル以外でも自分で送信メール本文に含まれるテキストによってメール送信時に警告を出すことも可能になる)。

・相手からの受け取り通知を返信する際、メールを書きかけにする機能がなく、今すぐ返信か、返信しないかしか選べない。また、相手のメールの内容すら返信されず、英文で返信したことが記載されているだけ。いったいどんなメール返信が来たのかすらわからない。→せめて日本語も選択できるようにする。また、メールの数行を返信メールに書き込むようにするとか、その行数を設定できるようにする。書きかけメールにできないとメールに加筆もできないので、書きかけや送信待ちが選べるようになって欲しい。

・迷惑メールの判定機能で、本文のテキストをフィルタリングに使用するためには、メールの仕分け機能を使用する必要がある。→迷惑メール設定でも、本文のテキストを仕分け機能へ飛べるとか、仕分け機能をメールメールのフィルタリングに使えることを説明した方が、もっと利用者はフィルタリング機能をうまく利用できると思います(感想)。

以上は、Justsystemには要望として送信してあるので、いつか改善されるかも。

●Shuriken Proの良い点
・ビューアなどの機能が豊富
 返信部分に見かけ上の色をつける。もちろん送信時はテキストである。
 添付ファイル保存が、左クリックでビューア上で保存できる。
・検索機能は、Outlook Expressよりは早い気がする。


●Shuriken Proで、未使用な主な機能
To Do機能、ブックマーク機能
メーラーデザインの編集機能

研究室分属

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研究室分属で、3年生の学部生に言った。

「研究室を選ぶ時に、何がやりたいかも重要だが、お前達をどこまで引き上げてくれる人かで選べ」と。「授業料は払っているにしろ、金銭関係なしに、卒業研究ほど、人と関わり、物事・研究を遂行することはこれから先まずない。この時にどのような先生と出会うかによって、君たちの成長が大きく左右される。」「どの先生が君たちを引き上げてくれるかは、君たち自身によって違うだろうから、どの先生がいいかは私には言えないが。」と。

卒論は、決して研究者になるトレーニングではありません。
卒論期間は、ある種、コミュニケーション力の養成期間だと思っています。
自分より年齢が上の人(教員)と、実験の試行錯誤や調査などを行うことで、
指示を確実に受け取る能力や
未知の実験や調査をやることで、一人で物事を進めていく実行力が
身に付いていくと思います。

少なくとも私を指導教員として卒論をやる場合は、これができなければ卒論は完成しませんし、卒業しても、社会で役に立つ人材とは成り得ないと思って、私は指導しています。

あと、1年半。3年生の皆さん、指導教員のもとで、自分自身を磨いて下さい。

黙って引き受ければいいのに

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来るだろうと思っていた仕事が回ってきた。しかし、タダでは引き受けない。
お金の事ではない。メンバーの決め方に異論があったので、
依頼者に一言、言ってしまった
(その先生は私の気持ちを理解できるだろうと思ったから)。

仕事の分担は了解したが、
「若手層限定で、これらの仕事を割り当てることに賛成できない。」と。

なぜ若手層でなければいけないかという理由も明らかにされなければ、若手層に何を期待しているかもわからない。
私はイベント下請けではないし、アイデア満載屋でもない。

だいたい指定された年齢層の若手の人数は少ない。若手層に限定することで、人選の足かせになる。年齢に関係なく最適の人材を選んで、プロジェクトを遂行して欲しい。

それで、私が選ばれるなら、やり甲斐もある。

まぁ、プロジェクトの内容上、年齢の足かせがなくても結局、私は選ばれてしまう方に近い立場ではあったが、、、。
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プロフィール
作者:加藤正吾(Shogo KATO)

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