大学生のための情報リテラシー

情報検索、レポートの書き方、図表作成、プレゼンテーション術

2007年12月

構造化するウェブ

岡嶋裕史著の『構造化するウェブ』を読んだ。

表現型ではなく、遺伝子型からウェブの本質をとらえているのだと思う。
より構造化に適したデータ管理手法がウェブの利便性を享受でき、その方向に進んでいる。

構造化がもたらす利便性と恐ろしさを痛感する。




前書もセキュリティについて、遺伝子型を説明してくれているので、結構良い。
セキュリティの本質を理解するのに。

卒業論文発表会の公開、非公開

特許に関係して、
卒業論文発表会の公開、非公開が議論される。

公開すると特許の出願ができなくなるからだ。

また、発表時点で特許になるかどうかわからなくても、その後特許がだせるとわかったときに、申請できるように非公開にするという。ただ、いくら同意書をとったところで、誰かが、外でしゃべれば知識は漏洩するわけで。なので、特許に関係する非公開審査は完全非公開(発表者、審査者)で行い、それ以外は完全公開審査会にすれば、いい。

あとで特許になることに気がつくなんて、それ自体が指導力や将来を見通す能力の問題であって、それを救済するために、発表会全体を非公開にするなんて、科学の発展を志す大学人とは無縁であって欲しい。

大学には研究と教育の場であるので、教育の側面を考えれば公開であろう。それが阻害されるような研究というのは、どうかと思う。一方で、特許を囲い込むような企業に就職するという意味で、今からそういった意識を非公開審査会で育てる分野があっても良いでしょう。

結局、どんな人材を社会に向けて育てるかという組織の方針を決める必要があるのかもしれない。

地方国立大学の挑戦

黒木学長の発案によるシンポジウムが13回目を迎え、
ついに集大成的なシンポジウムが開催される。12/14-15
地方国立大学の挑戦

この中で、
国立大の学生の70%強が地方の国立大に在学しているのに対し、私立大学の大半(55%)の学生は都会に集中している
と要旨集には書かれている。

地方大学の地域への貢献は、人的資源の面から重要なのだな。
ただし、これ比率なので、実数を考えると都市部の大学生は非常に多いということか。

ある意味、地方国立大生というのは希少価値がある?





岐阜大学の学長選考

岐阜大学の次期学長が全会一致(と中日新聞には書いてあった)で、
次期学長に森秀樹理事(副学長)を選出した。


高知大学(高知新聞)は、、、。

選考会議の結果は尊重しなければならないのは当然として、その選考会議や意向投票管理委員会自体が混乱を招いたんだから、最高責任者の学長がなんらかの事態収拾策を示さないと、、、。

混乱しているけど、現学長の私は選ばれる側だから知りませんでは、最高責任者の責任を果たさないと、、、

過去の経緯等

12/13追記
ついに提訴だそうです。

TeraTerm Pro with TTSSH2

Vistaを買った学生から、データロガーからデータをぬくために、ハイパーターミナルをインストールして欲しいと言われ、XPまでのOS付属のソフトをたとえ動作してもVistaに入れられる訳ないだろうと思いながらも(言わなかったけど)他のソフトを探した。

TeraTerm Pro with TTSSH2というオープンソースソフトウェア。

その道ではかなり有名そう。

とりあえず、ファイルの保存方法とか現時点でわからないけど、少量のデータをロガーから抜く分には困りそうもない。


応用生物科学部

12/4
応用生物科学部のページトップが新しくなった。

受験宿泊申込みも12/3から生協で始まった。

推薦II(2)の出願も間近。

受験シーズンだ。



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避難訓練

アパートの避難訓練があった。

1.消化器は、箒をはくように、火元の地面をなぞるように、噴射
2.火が天井まで上ったら、消化器では消えない可能性大。逃げろ。

ところで、火災の通報の時に固定電話を使用せよと言われて、
消防署の方の説明の時は、疑問に思わなかったが、
固定電話は消防署で位置が特定できるらしいと聞いてそうだろうなと思ったけど、
じゃぁ、IP電話はどうなんだろう?

と調べてみると、
やっぱり、そういった仕組みを導入しているところしか、位置は特定できないようだ。総務省消防庁

消防士さん説明不足!







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プロフィール
作者:加藤正吾(Shogo KATO)

大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人
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