大学生のための情報リテラシー

情報検索、レポートの書き方、図表作成、プレゼンテーション術

2008年08月

訂正されない

私がそのミスに気がついたのは、土曜日の夜。ただちに担当者にメール。

次の週、月曜日の13:00までに担当者から連絡なし。
かなり、いらいらくる。

しょうがないので、前任者にメール。
即座に携帯メールより、後任に連絡する旨、返信あり。

担当者から、担当部署へ連絡した旨、14:40頃、メール連絡がはいる。
ひと安心。

火曜日の11時になって確認したら更新されていたが、まだミスが残っている。
さらに、いらいらする。

しょうがないので、今度は、電話で。

どうしてだろう。こんな対応なのは。
ミスにミスを重ねるのは。

ミスは訂正すればよいだけである。
しかし、ミスの指摘を訂正できないのは、過ちである。


そして、続きを読む

謝絶

謝絶。

文献複写を依頼したが、
自分の能力が低くて謝絶、、、。

ある宗教の新聞の記事をインターネットで見つけて、
それが全ページ、講義での内容に関係していそうだったので、
文献複写を依頼した。

しかし、新聞は1記事1論文の扱いで、全ページ複写は
たとえ、数ページ(8ページ)でも、著作権者の同意が必要。

図書館司書は優秀だ。
私は勉強不足だ。

この宗教の新聞の出版元にあたろう。


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大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人
作者:加藤正吾
(Shogo KATO)

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