2009年03月

2009年03月29日

移管撤回:市岐商-立命館と市議会-市長

前回、結構、適当な感想を書いたが、市岐商の立命館移管問題は、極めて重要な問題だった。

岐阜市役所/市立岐阜商業高等学校の今後の在り方について(岐阜市)
このページは極めて興味深い内容だ。
移管問題とはまったく別次元で教育委員会は答申を出している(ただし、移管問題が発覚してから出した結論というのには注意が必要ですが)。


行政経営の基本方針
教育立市=義務教育の質の向上と信頼の確立
最後のページにある。

説明内容文(PDF)を取り出すと、
私ども教育委員会としては、「教育立市」とは、とりもなおさず義務教育の質の向上と信頼の確立を図り、学校と家庭、地域が一体となり、地域に根ざした教育、私たちが目指している「自信と誇りに結ぶ教育」を充実させることだと考えています。

とある。引用はしないが、高校の設置等は、都道府県の所轄事項だから、市がこれ以上関わる必要がないといっている節がある。

市長の犖亀き畭霰枴悗涼罎砲
『(81)“教育立市・岐阜”を目指して』というのがある。
こうした中、岐阜市ではいち早く教育の重要性を認識し、平成18年度行政経営の基本方針を“知識社会への転換”としさまざまな教育施策を展開しています。小学校では“読み書きソロバン”といわれる基礎学力、国際化時代の英語力、情報化時代のIT力、自ら起業する気概を持たせるキャリア教育力の4つの力の向上を目指し、志を持ち自ら考え、行動できる子どもの育成を図っています。また平成20年度からは学校運営協議会を通した家庭や地域社会の積極的参加によるコミュニティ・スクールの開設を目指し、地域の皆さんと協議を進めているところです。


ここでも小学校を中心とした義務教育の話が多い。
つまり、ここまで読むと、市長と教育委員会の教育立市は、義務教育の充実だ。
それも市岐商を廃止して、経費を削減することでということのようだ。

一方、市議会は、市岐商の移管反対に伴い、
市教育委員会が昨年3月に打ち出した市岐商の将来的な廃止方針の撤回を求める決議も賛成22、反対21で可決した

中日新聞(東京新聞と同じ会社)より

読売新聞には、
市教育委員会はこれを受けて、市岐阜商廃止の是非を改めて協議することにした。

とある。

中日新聞には、
27日の市議会を受け、市教委の安藤征治教育長は「市議会の意向を重く受け止める」としながらも、今後の市岐商の在り方については「どこまで可能性があるのか、冷静に考える」と述べるにとどめた。


毎日新聞には、
市教育長「教育委員会の結論、否定されたと思う」
 岐阜市教委は、「立命館への移管とは別の問題」として、市岐阜商の将来的な廃止方針を打ち出している。今回、市議会が移管問題の白紙撤回を決めたことを受けて、安藤征治教育長は「教育委員会の結論が否決されたと思っている。今後、どうするかは教育委員に経過や今日の決議を伝えて協議をしていく」と述べ、これまでの方針の見直しも検討していく考えを示した。


これで、市岐商廃止による経費削減は、難しくなった。

“義務教育を充実するために”高校を廃止するということで教育委員会は、結論を得ているはずで、立命館移管とは関係ない(ただし、この結論は、立命館への移管提案があってから、出されたいわば既定路線ですけどね)。

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wakabayashishogo at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)情報リテラシーの向上のために 

2009年03月27日

イオンの反省

あるイオン系の店に行った時のこと。

上から「イオンの反省」というのがぶらさがっていた。

どう考えても、反省しているようには見えない。
上から見下ろされて、反省と言われても。

企画がおかしいよ、これ。
メッセージボードのように、置くならわかるけど。






wakabayashishogo at 23:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)情報リテラシーの向上のために 

僕の妻はエイリアン

『僕の妻はエイリアン―「高機能自閉症」との不思議な結婚生活』
という本の中に、
妻自身は、診断こそ人生をいい方向に変えるチャンスだと決心したらしい。

とある。そう、アスペルガーの人がアスペルガーであると診断を受け、自覚したことで、物事を前向きに変えられる。逆にいうと、こういった診断を受ける機会のない人には、この本はそれ以上の解決策を提示しない。しかし、それによって、この本の価値が下がることはない。この2人の営みをつづったこの本は、私の「受け止め、考え、行動」に強く影響するだろう。
妻は妻にしかできない独特のやり方で、一生懸命に僕を助け、支えようとしてくれる。



文庫版
僕の妻はエイリアン―「高機能自閉症」との不思議な結婚生活 (新潮文庫)
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ハードカバー版
僕の妻はエイリアン 「高機能自閉症」との不思議な結婚生活
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wakabayashishogo at 10:17|PermalinkComments(0)TrackBack(0)メモ 

2009年03月26日

一夜明けて

昨日は、卒業式(学位記授与式)だった。

修了生から色紙に、
「これから社会人になって辛いときや苦しいときが多々訪れると思いますが、その都度、先生ならどう受け止め、考え、行動するかを考えてさまざまな問題と向き合っていきたいと思います」
と書いてあった。

良き見本(生き様)をみせられないかもしれないが、この枠組みの構築のきっかけであったなら、この上ない喜び。

受け止め、考え、行動する。
いい言葉だな。

卒業・修了おめでとう。









wakabayashishogo at 09:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大学の教育改善 

2009年03月14日

確定申告

確定申告。
大学から近いショッピングセンターの特設会場はすごく混んでいると思ったので、税務署へ。駐車場は空いているし、窓口は、提出日を書いて、すぐ目の前の人が暇そうだったし。

去年は、ショッピングセンターに朝一番に行ったけど、行列があったからね。ただ、パソコンの電子申請もどきの場所は空いていたから、すぐできた。

というか、完全に電子申告した方が早い?


wakabayashishogo at 11:20|PermalinkComments(0)TrackBack(0)社会の死角 

2009年03月13日

就職ジャーナル休刊

就職ジャーナル休刊か。

プレスリリースに誤字があるよ。

しかし近年、学生の就職活動・企業の採用活動は WEBを通じたコミュニケーションが一般的となってきたことから、月刊誌『就職ジャーナル』は2010年春に入社予定の学生を対象にした2009年2月28日(土)発売号(通巻487号)をもって休刊いたします。

 2011年春に入社予定の学生向けには、これまで以上に、多くの学生の就職活動を支援することを目指し、WEBサイト版『就職ジャーナル』のサービスを本格的に開始しいたします。 2009年6月からのサービス開始を予定しております。また


開始いたします。が、開始しいたしますになっている。


wakabayashishogo at 22:44|PermalinkComments(0)TrackBack(0)大学の教育改善 

著作権は大丈夫?

信州大学の農学部、過去問を公開しているけど、試験に引用された問題は、他人の著作物。試験に無断で利用することは、著作権法上認められているけど、インターネットに公開して、公衆送信することは認められていない。

どこにも許諾などが書いてないけど、いくら払っているのかな??
平成16年度平成15年度平成14年度、岩波とか色々あるけど



wakabayashishogo at 11:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)情報リテラシーの向上のために 

2009年03月12日

こんなのあるのか-Windows SteadyState

Windows SteadyState

自分のパソコンにも使えるかも

wakabayashishogo at 22:48|PermalinkComments(0)TrackBack(0)メモ 
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