2014年05月

2014年05月26日

官と民

民間の採用活動や内定時期を遅らせるよう依頼し、経団連は受諾した。これでは公務員試験と民間試験との日程の差異が小さくなるだろうと予想していた。そして、これは官の戦略だと、学生にはよくつぶやいていた。差が小さくなれば、公務員を併願しやすくなるだろうと思っていた。が、その予想を遙かに上回る結果が公表されていることに最近気がついた。

差異が小さくなるどころか、逆に、公務員試験の方が先に、それも、民間企業の解禁前の8月までには公務員の合否が決まるという。。。

人材を先取りするために、活動時期を変更させたというべきか、
公務員と民間企業を併願できるようになったというべきか。

採用時期が遅いので、あきらめていた公務員を目指す人が増え、能力のある人が一定数、公務員へ流れ、公務員試験の競争倍率があがるだろうか、そして民間企業へ行きたい人は、公務員を滑り止めに使ってポストを確保した上で、民間企業を志望するという戦略も成り立つだろうか。

http://www.jinji.go.jp/kisya/1401/27saiyoushiken-ushirodaoshi.pdf

http://www.soumu.go.jp/main_content/000271999.pdf



wakabayashishogo at 20:40|PermalinkComments(0)TrackBack(0)
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