大学生のための情報リテラシー

情報検索、レポートの書き方、図表作成、プレゼンテーション術

2020年05月

因果関係

半年後にまた同じことを書くとは思いもしなかった。

布マスクの配付を開始した。市場の使い捨てマスクの価格が下がった。だから、配付には効果があった。

この論理的問題点を指摘しなさい。

別な問題にしましょう。これなら簡単にわかるでしょう。

歯の生え始めた子どもが、離乳食に固形のニンジンを食べた。そしたら、口の中に痛みがした。だから、ニンジンは、自分の口の中を攻撃する物体だ。

そんなことはありません。もし咀嚼中の口の中を観察すれば、
ニンジンを食べたら、自分の歯で、自分の舌を咬んだ。

AのあとにBが起きたが、AのせいでBが起きたことは証明されていない。
先後関係を、因果関係と錯覚する(あるいは故意に誤った説明を行う)よくある論理的間違い。

これで子どもは、ニンジンが嫌いになる。


さぁ起こすか。

学生と世間話を通じたコミュニケーションができない今、このブログを起こすときか。
これまでの愚痴はやめて。
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大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人
作者:加藤正吾
(Shogo KATO)

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