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アンケートを行う機会や評価書を見る機会が、なぜか最近多い。
そこで思った当たり前のこと。

どんなことを希望しているのかを聞くアンケート(ex.市場調査)では、
そのアンケートの結果を反映した施策を取るかどうかは判断である。

一方、
評価アンケート(ex.イベント感想、授業評価)では、
そのアンケートの結果が良かった場合は、評価の対象となった事柄の良い点を継続する施策を取る必要がある。
また、そのアンケートの結果が悪かった場合は、評価の対象となった事柄の悪い点の改善の施策を取る必要がある。

というよりも、
評価アンケートでは、アンケートを取る時点で、どのような改善プロセスを使って、改善をするかという仕組みも同時に構築しておく必要がある。
よく言われる、「Plan(計画)、 Do(実施)、Check(点検)、Action(改善)」というものだ。しかし、大学の評価アンケートの多くには、それがない。

例えば、報告書に「これらの評価結果をもとに関係部署で改善の検討をお願いする。」とあったりする。「Action」に該当する仕組みがない。その評価書に関係部署の改善策を書かせないと結局そのまま評価書が放置されると思う。なぜなら、(評価作業事・人は評価されるが)、その評価をもとに「Action」をした事・人を評価する仕組みがないから。

早く、「Action」まで含めた評価が行われるようになって欲しい。