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大学生の漢字読み書き能力の習得が不十分だとの記事を読んで。

「高校卒業程度とされる漢字検定2級の問題で、大学1年生の正答率が39.8%しかなかったことが24日、日本漢字能力検定協会(京都市下京区)による初めての調査で分かった。(引用)」(産経新聞社)

日本漢字能力検定協会の原典はこちら(PDF)
http://www.kanken.or.jp/what/topics/050825.pdf
原典を読むと、大学生が弱い能力は、四字熟語、誤字訂正、対義語・類義語らしい。

さっそく、自分の漢字力の中でも書く能力が低下していると思っていたので、
本屋に行って、漢字検定の本を2冊買ってみた。

大学生1年生に求められるレベルは2級なので、3級と2級の本をとりあえず、購入。
各級の程度(レベル)は、
こちら

漢字が書けるというのは、社会がIT化していくからこそ持っていると役に立つ能力だろう。
かつては書けないと恥だったものが、これからは書けると評価されるだろう。

来年の情報処理演習では、漢字の練習を入れてみよう。
本当は本や新聞を読み、辞書を引き、身につけていくのがいいと思うが、
レポートもデジタルファイル化していく中では、書けなくて当然だろうから。

最近はATOKのように候補の漢字の意味を示してくれる機能もあるが、
だからと言って、漢字の選択をすべてその機能に頼ってしまっては、入力変換の速度が落ちるし、
そんな機能に頼らなくても、漢字の意味をイメージできるぐらいの日本語力は
各自が持っている必要があるだろう。

まずは、読みだ。読めない漢字は早く入力することもできない。
100弱の漢字の読みを試す例文を作ってみた。
研究室の4年生に見せたら、簡単すぎると言われた。ある意味、安心した。
次は、誤字訂正や類義問題を作ろう。レポートの校正作業には結構重要だから。

来年の情報処理演習の受講生の皆さん、楽しく、漢字を学びましょう。でも、自習かもね。
来年まで時間があるので工夫せねば。

(やりたいけど)
小学校のように音読させるわけにもいかないしな〜。


ちなみに買った本






自分の漢字能力はというと、テストはしていないが、やはり大部分読めるが書けない。あと読みはあっているが、そんな言葉、初めて見た!という熟語まであった。
というわけで、そんな熟語、使わなくてもいいでしょ?というのも含まれているので、多少、大学生の成績の悪さは、割り引いても良いかも?

でも、漢字の良さを見直したい今日この頃。