2005年10月19日

OpenOffice.org

OpenOffice.org
大学教員の日常・非日常さんに、OpenOfficeの導入の困難さが書かれているが、
逆に、岐阜大学では、来年夏には、OpenOffice.orgを情報センターに導入しようという動きがある。トップの方で決まったようだ。

基本的に賛成。

ただ、学生の反応が、どうなるかが少し心配。
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1.平成18年度からは、現役生はなんらかの情報教育を受けてくる。
2.その情報教育で使用されたソフトは、おそらくMS-Officeであろう。
3.わずにMS-Officeをかじった技の記憶レベルでは、
OpenOfficeだから、ある機能がないのか、
慣れていないから見つけられないかの区別がつかない心配がある。
4.生協などでは、MS-Officeプレインストールモデルを売っている(次回はわからないが)。
5.研究室でOpenOfficeを許容できる教員が少ないと見込まれる。
6.結局、研究室に入ると、MS-Officeを使うことになる学生が大勢いる。
7.学生がダブルスクールならぬ、ダブルソフトウェアになる
(耐えられる学生が大勢いることを祈る)。
8.私が書いた情報リテラシーの教科書のスクリーンプリントをOpenOffice用に作り替える必要がある、、、(学生には関係ない)。
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私はOpenOfficeの試用を始めているが、ファイルの互換性が高い分、意外に操作環境の違いが気になる。ただし、ただであることを考えれば、最初からOpenOffice.orgを使用していれば、気にならないのかもしれない。


さらに、MS-Officeが97のバージョンの時点で充分完成されたソフトで、それ以上の機能強化は、通常ユーザーにはいらない機能なので、価格が常に高いことには疑問もある。

MS社の学校で使わせて、会社入社後もそのソフトを使い続けるだろうというビジネスモデルが、崩れだしているのかもしれない。大学での導入が増えれば、MS社も価格について少し考え出すかもしれない。

Justsystem社は、大学向けに、ディスカウント価格を提示している。


時代によって、メインのソフトやOSなどが移ろうのは、世の常と心得るしかないのかもしれない、、、。


wakabayashishogo at 18:47│Comments(0)TrackBack(1)この記事をクリップ!情報リテラシーの向上のために 

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1. オープンソースへ  [ 大学教員の日常・非日常 ]   2005年10月25日 09:05
教育機関が特定の会社のソフトウェアを推奨する動きはのぞましくない(参考元:読書日記http://d.hatena.ne.jp/kmokudai/20051012)という意見は、一部の隙もありません。 BlackboardはマイクロソフトのInternet ExpolorerかNetscapeの比較的新しいバージョンでないとうまく使...

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