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驚いた。

研究者間の発表会で、
回帰直線の有意性のt検定の説明から始める者あり。
同じデータの平均値と最大値の相関をとる者あり。
一般的な概念の説明のフローチャートだけのポスターをただ1枚だけ貼って、不参加な者あり。
教育方法のアイデアは提示して実施したものの、その教育効果についてはまったく測定されていない者あり。
これで研究資金の発表会として、OKなのか?と一緒にいった大学院生ですら、そう言った。

これらの先生は、学生の教育ができているのだろうかと思って、それらの一人の方のウェブサイトを見た。予想を上回る悲惨な卒論発表会のパワーポイントファイルが公表されていた。研究という言葉からはほど遠い、見るに堪えない、小学生でも作らなさそうなファイルだった。隣りの教授の先生も、一瞬見ただけで同意するひどい内容だった。

どこかは言えない。名誉毀損で、もめたくないので。

しかし、これで教育者(つまり日本のどこかの教育学部)が育てられているかと思うと、ぞっとした。