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「加藤先生が説明された保険のことで電話がかかっていますが?」

「誰からですか?」

「ご父兄からです。」

「何年生のご父兄でしょうか?」

「●●課程です」

「何年生かと聞いているのです」

「いや、先生の名前が資料にあるとおっしゃっていますので」

「だから、何年生ですか?」

「わかりません」

「私の名前が資料にあるのは、実習に参加するからであって、説明したのは私ではありませんし、わかりません。まず、何年生の方が確認してください。●年生なら、私が答えても構わないですが、その学年で電話してくるご父兄はいないと思いますので、まず学年を確認されて、◆年生なら、●●先生が担当ですのでお願いします。」

「めんどくさいな〜と(もぞもぞと)」すて台詞をはいて、電話が切断された。

まず、“私”が、実習で説明した保険なんてありません。私は今年ひとつもガイダンスしてませんから!。私以外の先生がしたのでしょう。資料に名前があるからって、私に転送しないでください(私は実習の参加分担者です)。私はなんでも答えられる神様ではありません。おまけに、何年生の父兄かもわからない(どこの誰かもわからない!電話を転送しないでください。)

普通、どこの誰かくらい、確認して、対応するものでしょ?
関係ない人かもしれないでしょ?

他にも、いいたいことがあるが、やめておく、、、。