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1. [玉稿拝受][学問精進]「解る」という地点の手前であがき、もがき続ける軌跡を記したものが本書であるというほうが正しいだろう。<宮内2005:140>
- [はかとも/無縁のほうこう]
- 2006年06月01日 08:41
- 宮内洋, 教室におけるクレイム申し立て—21世紀の高等教育機関における教育の方向性をめぐる試論—. 『札幌国際大学紀要』34, 2003, pp.131-144. 宮内洋, 『体験と経験のフィールドワーク』*1北大路書房, 2005-09-10. を御恵投いただきました。感謝いたします。
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(ここからさらに改訂・改良されています)
情報リテラシーの教科書の最新版が、出版されました。
採用数だけをあらかじめ増刷しますが、臨時増刷も場合によっては可能です。
定価は2750円(税込み)です。
大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人
作者:加藤正吾
(Shogo KATO)
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作者:加藤正吾
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今の大学生は、宮内さんという方の「私たち教員のこれまでの既存の前提は崩れているのではないか」という言葉どおりです。
「これまでに学んできていないことは、教えよう」と私は、日々、努力しています。失敗する前に気が付いたら事前に注意、失敗した後でも気が付いたら注意する。人の話を聞きながらあくびをかみ殺すことがマナーだと教えてこなかったこれまでの学校教育、家庭教育、社会教育が悪いのですから。