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総合目録データベースWWW検索サービスで

自分の著書を検索してみた(大学生のための情報リテラシー、、、)。
29の大学の図書館に蔵書されていた。

こんな使い方は、あまり考えたこともなかったが、なかなか面白い。
どの程度、自分の著作が、
読まれる可能性が広がっているかをデータとして得ることができる。

ちなみに岐阜大学の黒木学長先生が書かれた
科学者のための英文手紙の書き方 / 黒木登志夫, F.ハンター・藤田著を
検索すると、300を越えていた、、、。
2003年に増訂版として、改訂されている。



さすが、黒木学長。