黒木学長の発案によるシンポジウムが13回目を迎え、
ついに集大成的なシンポジウムが開催される。12/14-15
地方国立大学の挑戦

この中で、
国立大の学生の70%強が地方の国立大に在学しているのに対し、私立大学の大半(55%)の学生は都会に集中している
と要旨集には書かれている。

地方大学の地域への貢献は、人的資源の面から重要なのだな。
ただし、これ比率なので、実数を考えると都市部の大学生は非常に多いということか。

ある意味、地方国立大生というのは希少価値がある?