たまには書くか。。。
ある郵送物が誤配された。なので、その会社の人に、誤配ですよと渡したら、
『それうちの配送物ですか?』って言われた。
そう言う前に、『確認させていただきます』とか言えないものか。。。
スーパーで、『冷蔵コーナーに売っている●●●以外に、●●●が別のコーナーにあって、ここで買ってきたんだけど、どこにありますか?』って聞いても、『うちの店でですか?』って、探し回って、結局、『うちにはありません』って。でも、次の日、自分で乾物コーナーから見つけたんだけど。。。納品などのシステムで探せないのか?本社に聞けないものか、納品商品リストを。。。次の日までには探して、冷蔵コーナーに、あちらにも●●●が置いてありますって、張り紙できないものか。
こういうときは、人の振り見て我が振り直せ。自分が同じことをしていないか、よく考えることにしよう。
ある郵送物が誤配された。なので、その会社の人に、誤配ですよと渡したら、
『それうちの配送物ですか?』って言われた。
そう言う前に、『確認させていただきます』とか言えないものか。。。
スーパーで、『冷蔵コーナーに売っている●●●以外に、●●●が別のコーナーにあって、ここで買ってきたんだけど、どこにありますか?』って聞いても、『うちの店でですか?』って、探し回って、結局、『うちにはありません』って。でも、次の日、自分で乾物コーナーから見つけたんだけど。。。納品などのシステムで探せないのか?本社に聞けないものか、納品商品リストを。。。次の日までには探して、冷蔵コーナーに、あちらにも●●●が置いてありますって、張り紙できないものか。
こういうときは、人の振り見て我が振り直せ。自分が同じことをしていないか、よく考えることにしよう。
僕も、図面や文章を先輩に提出する際「本当にこれで完璧にチェックしたのか。○○の表記が違うことくらい、ちょっと考えたら気づくだろ、××についてはこの前説明したばかりじゃないか」などと、たびたび叱られています(院生時代からあまり成長できていませんね…)。先輩の指導に落ち込むこともありました。
ただ最近、友達に相談したことがきっかけで、すこし一息ついて、怒られた後も「なぜあの時ああいう指導を受けたのか?」と考えてみたり、ものを作るときも「もらった側は本当にこれで納得するのか?」と、意識を持つように心がけるようにしてみました。
すると、今まで右から左だった指導の言葉も、なんとなくではありますが心にとどまるようになったし、図面の粗も、提出前にところどころ見えるようになりました。
相手の立場に立って物事を考えることと、何事にも問題意識を持ち続けることを、これからも続けていきたいと思います。
学生時代にこれが出来てればなぁ〜なんて、振り向いちゃダメですね(笑)
長文レス失礼しました。