自分の将来の何に役立つのかを意識しよう。単位が簡単に取れるというような基準ではなく、丁寧な講義で、学問の最先端と導入を結びつけ、やる気を引き出してくれる先生の講義を選ぼう。先に書いたが、目的と目標を区別して、目標のどの部分を構成する一部なのかを意識しよう。