情報リテラシーの向上のために

2010年04月21日

刃を向けたメール

昔々

ある学会で、ポスター賞の発表を間違えたそうな。表彰式が終わっても、呼ばれない学生の該当者が立っていると、横からでてきた名乗らない人から、『間違いだったの、ごめんなさい、来年がんばってね』といわれたそうだ。その学生の指導教員は、そのような振る舞いがあたまにきて、大会事務局に抗議のメールを送ったそうな。

そうしたら、『謝罪時に、不適切な対応があり、申し訳ない。来年からは、集計者を増やすように引き継いだので問題は解消されると思います』というメールがきたそうな。

指導教員はあきれて、『改善されることを望みます』とメールしたそうな。

指導教員は、学生に言ったそうだ。
『名乗りもせず、自分の立場も明らかにせず、誤報を伝えても、謝罪どころか、説明にもなっていない。君たちも、こんな失敗を犯さないのが良いが、もし、組織の一員として過ちを犯すことがあれば、自分の立場を明らかにし、名乗ってから、謝罪しなさい。』

『また、謝罪時に不適切な対応があった、と謝罪しても、それは不適切な対応を謝罪しているだけで、結局、誤報について謝罪したことにはならない。謝るというのは、過ちについて、改めることであり、謝罪そのものが不適切だったことを謝罪しても、それは謝罪ではない。』

『そして、このような相手に刃を向けるような抗議メールは、自分にいつか刃となって帰ってくるということを理解して送信するように。しかし、学生の心を踏みにじった振る舞いをした大会事務局を、指導教員として許せないので、あえて刃を向けた。』と。

このように、学会事務局の不手際と不適切な対応が重なることで、大学院生には、非常に教育効果の高い学会となったとさ。

めでたし、めでたし。

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2009年08月21日

ミラーニューロンの発見―「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学

ミラーニューロン、恐るべし。

ミラーニューロンの発見―「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 (ハヤカワ新書juice)ミラーニューロンの発見―「物まね細胞」が明かす驚きの脳科学 (ハヤカワ新書juice)
著者:マルコ イアコボーニ
販売元:早川書房
発売日:2009-05
おすすめ度:5.0
クチコミを見る


脳の思考と動作の関係や、自己と他者、共感や選択(選挙、異性の好み)、またその逆の暴力性などにこのミラーニューロンが深く関わっていることが書かれている。

人が人に興味を持つ、それがまさに人なのだろうと思わせる内容。

自己が観察した現象を、自己で解釈を決定していると思うのが普通だが、
これを読んだ後は、そう思えなくなるだろう。



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2009年08月15日

政治家って

前回(2005年)の衆議院選挙で、
郵政民営化に反対して当選した前職の元自民党議員は小選挙区で当選、
郵政民営化が民意だとして、なぜか、郵政民営化に賛成。
選挙の時は、反対して、当選したら、賛成するということ。

そこには、刺客が送り込まれたが比例区で復活当選、
その刺客を、がんばって支援した自民党県議がいた。

ところが、今度の2009年の衆議院選挙では、
結局、復党した小選挙区の議員がその選挙区の公認候補になり、
比例区復活当選の自民党議員は、選挙区替えに。

ここで、復活当選した自民党議員を応援した県議は、
郵政に反対して立候補して当選後、手のひらを返すように賛成したことに
なんの説明もなく、冷遇までされたことに腹を立てて?、
なんと自民党を離党して、今度の選挙では民主党の候補を応援するという。

前回の選挙:郵政民営化賛成の刺客候補を応援
今回の選挙:郵政民営化見直しの民主党の候補を応援

結局、この県議の信念は、政策ではなく、政党。
これでは、
民意を裏切った国会議員も
郵政民営化に賛成した刺客候補を応援した県議も、同じじゃないの?

リンクしても新聞のニュースはすぐ消えるので、、、。
http://mainichi.jp/select/seiji/news/20090815k0000e010073000c.html
http://www.gifu-np.co.jp/news/kennai/20090815/200908151505_8589.shtml
http://chubu.yomiuri.co.jp/news_top/090815_2.htm
http://www.asahi.com/politics/update/0815/NGY200908150016.html


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2009年08月05日

ネットで読む新聞

ネットで読む新聞

新聞と同じスタイルでも意外に読みやすい。
ニュースの重要性を新聞社が判断した、
紙面への割り当てサイズがそのまま目に入ってくるので、
インターネットのニュースより、私には読みやすい。

あと、もっと拡大できると、目の悪い人でも、もっと読める。

でも、
ディスプレイが21インチ?ぐらいないと、
閲覧性が現実の新聞に近づけない、、、。
ノートでは厳しいか?

立ち読みが1ページしかないので、
複数ページの閲覧性が判断できない。
そして、
配信記事は、著作権の関係で削除されている、と記載されている。
むむむ。

どうでもいいようなページでいいので、複数ページの閲覧性を試せる
デモデータがあればうれしいのだが、、、。

と、探していると開発会社の他の雑誌なら、複数ページの
閲覧性を確認できる(雑誌だけど)。
http://www.hyperzoom.jp/
動作は軽快。


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2009年06月30日

ネット安全モラル学会

ネット安全モラル学会の
会長をつとめる早稲田大学教育・総合科学学術院の田中博之教授は、こう話す。
もし仮に、子どもから全く携帯電話を取り上げるようになっても、抜け道がいくらでもあると思うのです。そうして結局、監視が行き届かなくなってしまうのが心配です。それだけでなく、小中学校で禁止となっていて、高校生になってはじめて所持したとしましょう。その頃になって、安全に利用できるのでしょうか。知識がないためにかえって、いい加減な利用に拍車をかけるのではないかと思うのです

とありますが、
知識がないものをいきなり使ったからといって、いい加減な利用に拍車がかかるでしょうか?
未知のものを利用するときに、わざわざいい加減に使うでしょうか?

どこに抜け道があるのでしょう?お金を親が管理する小中学生に。
ネットカフェも、まともなところは保護者同伴でしょう。もし抜け道があるなら、その抜け道(小学生を入れてしまうネットカフェ)をふさいでください。

私は、携帯電話が大学時代にやっと普及し始めた世代ですが、いきなり知識がないまま携帯を使ったからといって、いい加減な利用に拍車がかかるでしょうか?
様々な道具に、多様な側面の危険があるかという分別がついた年齢であれば、姿の見えない人とコミュニケーションを取ることの難しさ、そして有用性?に思いを巡らして利用すると思います。思いを巡らして利用できないなら学ぶ力を小中学生の内に付けておけばよいではないですか。それが教育でしょ。

よくある議論で、
禁止することではなく、子どもがそういった情報にアクセスしないような仕組みをつくること
と言われます。しかし、それを完全に実現するのは、日本の法律だけで縛られていないインターネットの世界では、かなり困難です。おまけに、表現の自由との兼ね合いで、情報の発信を規制することも難しいでしょう。

ゲームセンターの夜の出入りに、子どもに対して規制があるのと同じです。親同伴でも入れません。どうして、ネットリテラシーを小学生や中学生に携帯を使って教えなければならないのでしょう。
発達年齢にあった道具や枠組を使って、○○リテラシーを教えればよいではないですか?先に述べたように、小中学生に学ぶ力を身に付けさせればよいではないですか。

学校のパソコンで匿名同士でチャットしてみて匿名同士の会話の問題点とか、話し合ったらいいじゃないですか?適当な学年で。少なくとも匿名コミュニケーション能力を獲得しなければならない年齢は、小学生ではないでしょう。匿名コミュニケーション能力の獲得に適した年齢があるでしょう。匿名であることの意味が、理解できない子どもに、どうやってリテラシーを身につけさせるのでしょうか? 

匿名でコミュニケーションできる道具ができたからといって、それを匿名の概念が理解できない年齢に、なぜ携帯電話を持たせてまで教える必要があるのか? まったくその疑問に答えていない。そこまでネットモラルを主張して小中学生に持たせる必要がどこにあるのか。 リアルな?世界のモラルすらまともに身についていないのに。
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2009年04月09日

科研費

一通目は
H21年度科研費(基盤・萌芽・若手スタート)の交付内定について(通知)

二通目は、
H21年度科研費(特定領域・若手)の交付内定について(通知)

私は、これで、ぬか喜びはしなかった。

だって、本文中には、
内定者には、事務のメールボックスに通知を入れたというような
文があったから。

苦情があったのか、二通目には、
------------------------------------------------------------------------
※本メールは申請教員へ通知しています。
------------------------------------------------------------------------
とあった。












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2009年03月29日

移管撤回:市岐商-立命館と市議会-市長

前回、結構、適当な感想を書いたが、市岐商の立命館移管問題は、極めて重要な問題だった。

岐阜市役所/市立岐阜商業高等学校の今後の在り方について(岐阜市)
このページは極めて興味深い内容だ。
移管問題とはまったく別次元で教育委員会は答申を出している(ただし、移管問題が発覚してから出した結論というのには注意が必要ですが)。


行政経営の基本方針
教育立市=義務教育の質の向上と信頼の確立
最後のページにある。

説明内容文(PDF)を取り出すと、
私ども教育委員会としては、「教育立市」とは、とりもなおさず義務教育の質の向上と信頼の確立を図り、学校と家庭、地域が一体となり、地域に根ざした教育、私たちが目指している「自信と誇りに結ぶ教育」を充実させることだと考えています。

とある。引用はしないが、高校の設置等は、都道府県の所轄事項だから、市がこれ以上関わる必要がないといっている節がある。

市長の犖亀き畭霰枴悗涼罎砲
『(81)“教育立市・岐阜”を目指して』というのがある。
こうした中、岐阜市ではいち早く教育の重要性を認識し、平成18年度行政経営の基本方針を“知識社会への転換”としさまざまな教育施策を展開しています。小学校では“読み書きソロバン”といわれる基礎学力、国際化時代の英語力、情報化時代のIT力、自ら起業する気概を持たせるキャリア教育力の4つの力の向上を目指し、志を持ち自ら考え、行動できる子どもの育成を図っています。また平成20年度からは学校運営協議会を通した家庭や地域社会の積極的参加によるコミュニティ・スクールの開設を目指し、地域の皆さんと協議を進めているところです。


ここでも小学校を中心とした義務教育の話が多い。
つまり、ここまで読むと、市長と教育委員会の教育立市は、義務教育の充実だ。
それも市岐商を廃止して、経費を削減することでということのようだ。

一方、市議会は、市岐商の移管反対に伴い、
市教育委員会が昨年3月に打ち出した市岐商の将来的な廃止方針の撤回を求める決議も賛成22、反対21で可決した

中日新聞(東京新聞と同じ会社)より

読売新聞には、
市教育委員会はこれを受けて、市岐阜商廃止の是非を改めて協議することにした。

とある。

中日新聞には、
27日の市議会を受け、市教委の安藤征治教育長は「市議会の意向を重く受け止める」としながらも、今後の市岐商の在り方については「どこまで可能性があるのか、冷静に考える」と述べるにとどめた。


毎日新聞には、
市教育長「教育委員会の結論、否定されたと思う」
 岐阜市教委は、「立命館への移管とは別の問題」として、市岐阜商の将来的な廃止方針を打ち出している。今回、市議会が移管問題の白紙撤回を決めたことを受けて、安藤征治教育長は「教育委員会の結論が否決されたと思っている。今後、どうするかは教育委員に経過や今日の決議を伝えて協議をしていく」と述べ、これまでの方針の見直しも検討していく考えを示した。


これで、市岐商廃止による経費削減は、難しくなった。

“義務教育を充実するために”高校を廃止するということで教育委員会は、結論を得ているはずで、立命館移管とは関係ない(ただし、この結論は、立命館への移管提案があってから、出されたいわば既定路線ですけどね)。

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wakabayashishogo at 23:26|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年03月27日

イオンの反省

あるイオン系の店に行った時のこと。

上から「イオンの反省」というのがぶらさがっていた。

どう考えても、反省しているようには見えない。
上から見下ろされて、反省と言われても。

企画がおかしいよ、これ。
メッセージボードのように、置くならわかるけど。






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2009年03月13日

著作権は大丈夫?

信州大学の農学部、過去問を公開しているけど、試験に引用された問題は、他人の著作物。試験に無断で利用することは、著作権法上認められているけど、インターネットに公開して、公衆送信することは認められていない。

どこにも許諾などが書いてないけど、いくら払っているのかな??
平成16年度平成15年度平成14年度、岩波とか色々あるけど



wakabayashishogo at 11:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2009年02月24日

やられた、、、

頼まれ仕事で、文書への意見を求められた。

ワードの文章校正機能で、校正。
そのまま送付。

相手は、校正機能で校正されていることに気がつかず、、、。
私が見たことは他言無用といったのに、関係者へファイル送信。
それが関係者から転送されてきた。

怒って、抗議。
謝罪はされるも、破棄、再配信は待てど暮らせど、連絡なし。

また怒って、抗議。
再度、謝罪の、破棄、再配信。

校正機能で校正したことを言わなかった私が一番悪い?それとも情報を扱う部署で、校正最終原稿しか、見ないような設定で使っていることが悪い?

不覚。




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経過報告(その4)-OpenOffice.org?の教科書

そろそろ、教科書修正も、おしまい。
あと少し、内容を確認したら、入稿しよう。

Rの説明を今回は入れた。
博士課程在籍の花岡氏に数ページ、提供してもらった。


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2008年12月26日

データのバックアップ

年末の作業の一つとして、
データを久しぶりにNASにバックアップした。

手動でデータを同期させるコマンドを実行するが、そのおかげで、間違えて更新してもNASから元のファイルを救えることが多いが、もっとこまめにしないと駄目だ。時間もかかるし、危なすぎる。

蛇足:
IPアドレスが枯渇していると、またある先生から言われた。そろそろ、IPアドレスの移行を本気で考えないと。来年、来年。




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2008年12月22日

Starsuite

Starsuiteの状況を調べていたら、
sunから、かなり明示的にOpenOffice.orgにリンクが貼られているのを確認し、

その後、googleパックから消えていることも確認した、、、。

詳細は以下に詳しい?


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2008年12月01日

取材のための講演?

マザークラスのような講習会に参加。出産前の出産理解教育。

しかし、そこには、なぜかいつも開催されていないシートベルトの妊婦着用についての内容が追加されていた(それぐいは許容範囲だったが)。

どう考えても●●放送局のための収録だった。おまけにやや著名な医師がわざわざ、違う!病院まで出向いて。

おまけにプレゼンの仕方を含めて、我々の方を向いていない講演。

タイトル:シートベルトの着用について(のような感じ)
1.警察官の方からのお話少し。

2.医師の話、延々と。
私は最近テレビにでているという話がまくら。
おまけに、プロジェクタの投影は、スクリーンからはみ出たまま。
●●放送局の方が、絵写りを考えて、直す(おいおいプレゼン以前の問題だよ)。
チャイルドシートの選び方(すでに買っていても役に立つだろうけど、いまさら何を言ってるの?もう臨月間近で、ほとんどの人はチャイルドシートぐらい買う気がある人はすでに買っているよ、普通)
なんの前振りもなく、突然、妊婦のチャイルドシートの話。
最後は、自分の医療機関のすばらしさ、いまさら手遅れの胎児診断の話。


改善案
胎児の専門医(医療機関に所属していること)をさらりとまくらで。
次に妊婦のシートベルトの話(だって生まれる前が先でしょ!)。
そうそう、チャイルドシートも必要ですよ、退院時から。
では、シートベルトは、誰でも必要なものです。おしまい。

床にあぐらで背もたれもなく座っている妊婦の負担を考えない(私も相当くたびれた)。いくら有能な医師でも、胎児に問題がある妊婦以外の体の負担も考えられないような独善的なプレゼンテーションは、不快だった。胎児治療ができるという自負にとらわれて、プレゼンテーションで伝えるべき、妊婦のシートベルト着用の意義と子供のチャイルドシートの必要性の話のすじがおかしくなっている。

人の振り見て我が振り直せ。
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wakabayashishogo at 00:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年11月27日

通販サイト

通販サイトで、一定額以上の購入とともに、プレゼントナンバーを入力すると、もれなくプレゼントがもらえる申込みをした。

プレゼントもあたかも注文するように、他の注文商品とともに、表示されて、OKをおした(無論、プレゼント分は金額はゼロ)。

しかし、注文結果を見ると、(あとから考えれば当然かもしれなかったが)、プレゼントは、注文結果には表示されなかった。

だから、もしかして、プレゼントがうまく申し込めなかったかもと思って、申込みをすぐにキャンセルした(発注確定まではキャンセルできる仕組みがある)。

しかし、次に、同じことをしようとすると、「プレゼントは二度申し込めません」とでる。しょうがない、サポートセンターに電話。

すると、一定額以上の商品とプレゼントを同時に申し込まれて、購入品をキャンセルされても、プレゼントはキャンセルされていないことがわかった。

つまり、このシステムには抜け道があり、私はあたかも詐欺のように購入予定のように装い、プレゼントだけ手に入れる状態になっていた(サポートセンターから他言無用にと言われた。ここに書いているけど、まぁ会社も書いてないし、通販サイトは今や数え切れないほどあるので、問題ないでしょう)。

サポートセンターからプレゼントをキャンセルして、もう一度同じことをしていただくこともできますが、このままにしておきますと言われた。

まぁ、注文する必要があるものだったので、一定額以上を再度、注文。


しかし、プレゼントも無料注文の形をとるのだから、注文結果に、プレゼントを表示してくれれば、このような誤反応はおきなかったのだが。

インターフェイスを構築するというのは難しい。





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2008年11月20日

●●研究室ですが

相手「とぅるるるる」
加藤「●●研究室ですが」

相手「●●先生ですか?」
加藤「ちがいます」

相手「●●先生はお見えですか?」
加藤「おられませんが」

相手「学生さんですか?」
加藤「違いますが。失礼いたします。がちゃ」

私は、●●先生への電話を不在時に子機でとるのが仕事の一部。そうするとこういうやりとり。だいたい年金とかマンションの勧誘。

1分以内に、私の電話も鳴る。
相手「加藤先生ですか」
加藤「さきほど●●先生へ電話された方ですか? 切らせていただきます」
相手「・・・」
加藤「がちゃ」


前回は、
相手「とぅるるるる」
加藤「●●研究室ですが」

相手「●●先生にかわって下さい」
加藤「どういったご用件でしょうか」

相手「いいからかわってください」
加藤「用件のわからない方にはおつなぎできませんが」

相手「(切れ気味に)じゃぁいいわ(捨てゼリフ)」

私が教員だということがわかっていないようですね。可哀想に。



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2008年11月14日

OpenOffice.org 3.0

やっとOpenOffice.orgの3.0をダウンロードした。
30分ぐらいかかった。

2.3?で作成したテキストを開いたら、レイアウトからかなりずれていた。
(ワードで作ったもののゴミとか色々、忘れているところに入っているだろうし、こうなっても仕方がない)

さて、どう修正すると最小限の努力で最大の効果が得られるか。






wakabayashishogo at 16:41|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月30日

テキストのグローバルリソースを読み込んでいます

Photoshopが起動せず。

adobe テキストグローバルリソースで、
検索。

すぐさま解決した。
「起動時に「テキストのグローバルリソースを読み込んでいます」が出たまま止まってしまう」
http://support.adobe.co.jp/faq/faq/qadoc.sv?227255+002

が、実はそれまでに再インストールなどを試してしまった。
時間の無駄だった、、、。

wakabayashishogo at 13:55|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年10月13日

OpenOffice.org 3.0 リリース

OpenOffice.org 3.0 リリースされたようだ。
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wakabayashishogo at 23:04|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年09月16日

誤字

工学をエ(え)学と入力しているページが少なくないことに気がついた。

工学

エ学(えがく)

なぜこんな入力間違いが起きるのだろうか?
摩訶不思議。

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2008年09月08日

あいかわらず

9/11の講習会の予定を9/5(9/3付け文書)に知らされても出席できません。そんなに暇な組織ですか?

おまけに、
メール本文には、
『添付のとおり案内がありましたので,お知らせします。』
としかない。

たかだか400字ぐらいのワード文書ぐらい、メール本文にコピー&ペーストしてよ。(PDFファイルでも、メール本文に簡略の内容を書くよ)

依頼文書がそれほど重要なら、メール本文に内容を書いた上で、添付ファイルをつけるだけでしょ、、、。


こんなメールで、何百人の作業量を増やしているかと思うと、毎回、、、。。










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2008年09月06日

三者三様

先日、博士課程の中間発表会があった。3名連続。私は審査者の資格がないので、補助教員として聴講。

三者三様。

1名、ストーリーより、もっとデータを。きっと追加実験が解決してくれる。
1名、個々の実験設定の統合や分離?が必要。きっと思考実験が解決してくれる
1名、データ解析に、荒削りな部分あり。きっと、時間が解決してくれる。

世界(地球)であなたたちより、その世界(生物現象)を知っている人はいません。がんばりましょう。独自の世界(物差し)を自分の中に作るために。

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2008年09月02日

OpenOffice.org 3

OpenOffice.org 3が、もうそろそろ出るようだ。

そろそろ、テキスト書き換える準備をはじめなければ。

例えばメモ:
Rの初歩を入れる。
Indesignで、本を作る。
次の本を参考にする。


この本は、テキスト作成に関しても参考になるし、インストラクションの参考にもなる。とくに、知識だけでなく、技術も身に付ける必要がある場合に。






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2008年08月04日

謝絶

謝絶。

文献複写を依頼したが、
自分の能力が低くて謝絶、、、。

ある宗教の新聞の記事をインターネットで見つけて、
それが全ページ、講義での内容に関係していそうだったので、
文献複写を依頼した。

しかし、新聞は1記事1論文の扱いで、全ページ複写は
たとえ、数ページ(8ページ)でも、著作権者の同意が必要。

図書館司書は優秀だ。
私は勉強不足だ。

この宗教の新聞の出版元にあたろう。




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2008年05月22日

住友電工

社内オフィスソフトに「OpenOffice」を全社レベルで活用、プレスリリース

2008年5月12日
住友電気工業株式会社
当社では、ワープロ、表計算、プレゼンテーションなど、オフィスソフトと呼ばれるPC用ソフトとして、これまで主にMicrosoft Office(以下、「MS Office」)を使用してきましたが、本年4月より、誰でも無償で利用することができるオープンソース・ソフトウェアであるOpenOfficeを推奨ソフトとして設定し、全社のPCで活用していくこととしました。


だそうです。

で、その先にはビジネスも関係しているようです。

2008年5月13日
住友電工情報システム株式会社
企業内検索ソフトの新バージョン「QuickSolution Portal Ver.6.1.3」の販売を開始〜無料オフィスソフト「OpenOffice.org」に業界で初めて対応〜







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2008年03月21日

ショートカットキー

Windowsキーのないキーボードで、Windowをキーボードからロックするには、簡単な方法があった。私の環境は、WindowsXPで、106キーボードで、Windowsキーがない。

1.ショートカット(ショートカットキーではなく)を作る
(これだけでもマウス操作で簡単にロックできる)

次に
2.ショートカットにショートカットキーを割り当てる


コンピュータをロックするショートカットの作成(Microsoft)

ただし、2の設定で、ショートカットをキーに割り当てる時に、Ctrl+Altで一般的にはl(L、エル)を割り当てるが、日本語IME(ATOKなど)が立ち上がっていると、このショートカットキーが効かない、、、。なので、例えば、ローマ字入力時に、その影響を受けない?「;(+、れ)」を指定しておくと、うまく動作する(たぶん)。動作が遅い時がある、なぜだろう。

まぁ、Ctrl+Alt+Delで、コンピュータのロックでEnterを押してもいいけど、一つ動作が少なくて済むので、有り難い。

席を離れる時は、PCをロックしましょう(勿論、パスワードを設定していないと意味ないですよ)。

Windows XP で使用可能なショートカット キー一覧(Microsoft)

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2008年03月19日

Safari 3.1

Safari 3.1がでたそうだ。そして、WindowsにSafariが正式対応。

少し、様子を見てからインストールしよう。
大きな不具合の有無は、すぐネット上に流れるから。

起動ドライブのバックアップを取ったから、不具合が起きても怖くない?

アップル-Safari-

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2008年02月16日

ウェブ炎上 ネット群集の暴走と可能性

この本では、とくになぜネット行動が一方向へ集中するかということを理解するには良い。



簡単に言うと、
〜、最も重要なのは「これまでに比べて見えすぎるということ」(可視化)と「これまでに比べてつながりやすいということ」(つながり)の二点です。
に対して、思考の枠組み等が規定されやすいことなどから、炎上に至る過程について書かれている。

この本ではとくに注視していないが、なぜそのような行動を“取らせる”のかには重点はおかれていない。日常の移動可能な行動範囲では得ることができない情報の可視化(失言や偏見などの発言のWeb化→例:Blog)や、それにつながること(ネット検索、2ちゃんねる)ができても、炎上させる行動を取るのは、なぜ。

匿名だからではないのか。

あとがきには
「匿名性」などによって助長されている部分はあるかもしれません。しかし、それだけではないでしょう。

とあるが、ネットに匿名性がなければここまでこの問題は大きくならないのではないだろうか。

炎上する側が実名を公表、あるいはネット上で暴かれることがあっても、炎上させた側の大勢多数のプライバシーは、一切晒されない(炎上させた側が、本当に大勢多数であるかはおいておく)。

ただ、本書のねらい、副題にネット群集の暴走と可能性とあるように、炎上問題を人間心理から読み解き、炎上をふせぐ技術(アーキテクチャ)や、リテラシーの向上、そして匿名でも問題解決策を見出せるウェブの可能性へ、読者をいざないたいとの思いがあるのだろう。

その意味では充分、参考になった。



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2008年02月15日

メイリオ Meiryo

Vistaは使わないが、これからますます新入生がVistaを買ってくるかと思うと、メイリオの勉強も。

JIS X 0213:2004 対応と新日本語フォント「メイリオ」について

メイリオだけの問題ではなく、JIS X 0213:2004対応フォントとJIS X 0208や0212のフォントとの問題であることをここで初めて理解、、、。

そして、特番 Windows Vistaの新文字セットが引き起こすトラブル:ITproを読んで、
文字コードの問題であることもやっと認識。シフトJISでは、新文字を使うことがコード表からして無理だった(当たり前か)。Unicodeを知らず知らずのうちに、Vistaでは使うことになっていく。

1.活字の形が多少変わるぐらいはとりあえず気にしないことにしよう。
レポートでそんなところまで見ていない、、、。

2.MSゴシック・MS明朝Version 2.3からVersion 2.5になって追加された文字が2.3を使っている私のXP環境では表示されないか、、、
これを1年生に機種依存文字(正確には環境依存文字、、、)と教えるのは大変だ。
IMEで、環境設定すれば、注意表示や入力制限ができるようだが。
例えば七が3つの漢字=喜。

XP環境などから見ればこんな質問もでることにYahoo!知恵袋

漢字は本来は動的な表現を持つものだったのが、活字やパソコンが主流の時代になって、固定的な字体になってきた。字体変化を許さない(許すことができない)環境ということを理解して生きていくしかないのか、、、。書家ではないので、とくに問題はないけれど。



無論、国語審議会ですら、
なお,この字体表の適用は,芸術その他の各種専門分野や個々人の漢字使用にまで及ぶものではなく,従来の文献などに用いられている字体を否定するものでもない。また,現に地名・人名などの固有名詞に用いられている字体にまで及ぶものでもない。

といっている。
国語審議会表外漢字字体表

こういった答申の一応の配慮を無視した国語教育が行われないことを。
言葉とは多様な文化の総体だ。

しかし、Microsoftの公式文書やHPに、最新の国語施策や国語審議会の答申といった言葉がでてくるのは、興味深い。



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2008年02月08日

文書作成

↓これを生協に注文したのに


↓これがきた(もってるよ。生協常備品でしょ)


かつて、FDで聞いた岡山大学の先生の演習本が出版されたので、手に入れた。

良い点:
手を使う
→脳の活性化?

図表をきれいに書くテクニックが身につく。
→情報を見つけ出す、きっかけになるだろう

こんなことも知らないのかという基本ルールを教える必要がなくなる。
→文頭一字下げを教えるのはつらいですからね。


悪い点:
常用漢字にすべて縛られる。
→マニュアル日本語としてはいいだろうけど、そういった常用漢字のみの文章表現でのみ通じる日本語を学術の世界(文学というわけではなく、論文)にも持ち込むのは同意できない。文章というのはもっと多様な文化的背景を持ち、個性を持つもので、政府の提示する常用漢字に、そこまで厳密に縛られる必要があるとは思えない。

作図力学(と著者は読んでいる)で、複数の凡例の点が、一つに重なる時、その点が例えば0と明確なら、ずらして良いと指導している。
→まったく同意できない。0と明確なら、それこそ、ずらす必要性がない。
だって、0なんでしょ。


のびしろのある学生を育てよう。

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2008年02月01日

京都府立大学

データを持った時は、その使い方を間違ってはいけない、進学実績のある高校のリストがわかったからといって。

「『生命分子化学科』一般入試の御案内と御願い」文書に係るお詫び(京都府立大学)

 
また、京都府立大について「優秀な学生は京都大の共同研究者の研究室に配属している。そのまま京大の大学院に進学する」と、虚偽の記載もあった。
読売新聞)とも伝えている。

まぁ連携することは往々にあるだろうけど、それを府立大の売りにするのもどうかと思う。存在意義を問われる。

wakabayashishogo at 16:09|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月23日

OpenOffice.org2.3.1

OpenOffice.org2.3.1を使って、来年度用テキストを小幅修正中。

しかし、Calcのグラフ機能が新しくなったので、色々修正。

グラフタイトル等が、不具合で簡単には修正できないことが判明。
2008年の夏の3.0リリースまで待つ必要性あり。

他にも、オブジェクト属性のタブ名称で、「目盛」が「スケール」に変わったりと、
普及を目指しているわりには、用語選択にこだわりがあるのか、
初心者にやさしくない(そしてマニュアル書きにもやさしくない(笑))。

旧ファイルを開くと、スクロールがうまくいかない。
まぁ145ページもあるのでしょうがないか。
1ページしか、レイアウトはずれなかったし。


wakabayashishogo at 13:11|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月22日

大学生のための情報リテラシー

現在、品切れ中です。
ただし、あと10冊、出版社に著者手持ち分を送付したので、10冊は復活する。

手元に、あと少し予備がある。4月には増刷予定。

採用予定の方は、お早めに三恵社まで。
2月中旬までに採用連絡があれば、一括大量増刷します。
大量採用の場合は、献本も可能です。


こっちは完全品切れ。
どなたかが、教科書採用していただけない限り、絶版同様で増刷予定はなし。


採用がなさそうなら、MS-Office版はPDF版を無料公開にしようかな。

wakabayashishogo at 16:23|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月12日

書き損じはがき

書き損じはがきを普通のはがきに交換してもらった。

2回目に気がついたが、
1回目の郵便局では、インクジェット郵便はがきだったのに、何も聞かれることなく、普通はがきをくれた。

2回目の郵便局では、インクジェット郵便はがきに対して、
「インクジェット郵便はがきがよろしいですか?」と聞かれた。
無論、インクジェットはがきをもらった。

きめ細やかなサービスというのは難しい。

wakabayashishogo at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2008年01月11日

退会

閲覧だけできるコンテンツ会員だったものを退会しようとしたら、
アンケートに回答しないと、退会資料が取り出せないページだった。

これが日本を代表するパソコンメーカーの一つがやっているコンテンツ会社だった。


退会しない方が、この会社にとって情報管理にコストがかかるだろうと思ったけど、
こんな会社に個人情報を管理されたくないと思い、アンケートに回答した。

アンケートの自由記載欄に、
こんなページをつくるような会社は、
検討の余地なく退会したいと書いておいた。


「回答せずに、退会資料を取り出す」というような
リンクを一つ作るだけで、この会社のイメージは傷つかずに済んだのに。

駄文。
続きを読む

wakabayashishogo at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年12月13日

構造化するウェブ

岡嶋裕史著の『構造化するウェブ』を読んだ。

表現型ではなく、遺伝子型からウェブの本質をとらえているのだと思う。
より構造化に適したデータ管理手法がウェブの利便性を享受でき、その方向に進んでいる。

構造化がもたらす利便性と恐ろしさを痛感する。




前書もセキュリティについて、遺伝子型を説明してくれているので、結構良い。
セキュリティの本質を理解するのに。


wakabayashishogo at 17:01|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年12月05日

応用生物科学部

12/4
応用生物科学部のページトップが新しくなった。

受験宿泊申込みも12/3から生協で始まった。

推薦II(2)の出願も間近。

受験シーズンだ。



続きを読む

wakabayashishogo at 10:05|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月29日

司書

1ヶ月以上も前の話。

査読者から言われた日本人の古い論文を引用せよとの指示で、
引用文献として著者名と年号と雑誌名しか指示されていないものがあった。

ネットで2つまでは見つけたけど、シリーズもので、指示された出版年からすると、もっとあるようだった。岐阜大学の図書館には所蔵はない。

岐阜大学の図書館の複写依頼サービスに、これこれこういう連名の論文がこの雑誌に他の号にも載っているので探したいと依頼したら、すぐに探して返答が来た。

自分の無能さと司書の有能さに驚く。

多謝

wakabayashishogo at 17:12|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年11月28日

祖国とは国語と国語審議会

「国語審議会」という本と「祖国とは国語」というを読んでみた。

国語制定?の歴史がよくわかる。
そういったことに興味がある人だけが読んでみてもいい。




「祖国とは国語」という本があるが、私は母語はあなた(あるいは私)自身と思っている。母語とは、日本語でも英語でも、手話でも、点字でも、指点字でも。もしかしたら、一つのカテゴリーとしての日本語と、くくらなくてもいいのかもしれない。というより、くくらない方がいいような気がする。母国語ではなく、母語である。日本語9割で英語1割でもいい、それがあなたの母語であれば。そしてその母語として自分を表現したり、コミュニケーションしたりする絶対値が高ければ。

本当の一つの言語(?)を身につけた方が思索ができるのだろか。
思索の元にできる母語がきちんとしていれば、それが日本語と英語のチャンポンだろうが、いいのではと思う(根拠無し)。一つの型を身につけるのは、応用が利くという点では、一つの言語を身につけるのはいいだろうけど。



母語の身につけた有様が、あなたを表現できる一つの手段である。

『祖国とは国語』の中で、
藤原氏は、国語という言葉を科目として書いているような感じがあり、国語政策をことさら支持しているという訳ではない感じる(流し読みしかしていないけど)。
ナショナリズムより、郷土愛といった感じ。
ただ、私のような母語という視点からは、国語という教科をいくら強化したところで、コミュニケーション能力はあがらないだろうと思う。



ただ、この本のタイトルは、フランス人がいったと書いてあるが、フランス語に“国語”というものがあるだろうか?
と、思った。

そして、
この言葉は、藤原氏が言うには、山本夏彦氏からの再引用で、フランスのシオランという人の言葉らしい。

で、フランスのシオランという人を調べると、どうも、ルーマニア人(Wikipedia)らしい。ややこしい、、、。

「祖国とは国語」の原典が結局わからないのでなんとも言えないが、
亡命してフランスにシオランという人が滞在していたこと(Wikipedia)をあわせて考えると、シオラン彼自身にとって、まさに祖国はフランスではなく、ルーマニア語かハンガリー語ということで、「国語」ではなく「母語」ではないだろうか。
彼の心の故郷として言葉にのみ拠り所を求めたのでは。

何か、「祖国とは国語」という言葉が一人歩きしているような気がする。
著者の用い方と読者の誤解で、、、。

学校の科目として、なんの気なしの国語、
日本のナショナリズムとしての国語(日本語じゃないもんね)、
国語という言葉に問題意識を持つには、まったく異なるこの二冊はなかなか良かったかもしれない(国語審議会はかなり読み通すのがつらいけど、、、)。

しかし、「祖国とは国語」は、読み物としては、面白く興味深い。
二章の家族とのやりとりのエッセイがたまらない。
三章の満州再訪の物語。
軽さと重さが。


wakabayashishogo at 17:30|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2007年11月22日

携帯の迷惑メール

ここ1週間ぐらい、突然、携帯電話の迷惑メールが増えた。

@yahoo.co.jpアドレスから。
さっそく、拒否アドレスに登録。

なりすましメールだろうな、たぶん。
Softbankさん、なりすましだったら、早速対応してください。

それと、携帯“番号”をさらした架空請求も来た。どうやって送信するのやら。
こんなの似た感じのやつ


ほんと迷惑。




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2007年11月02日

マイクロソフトも競争にさらされて

マイクロソフト、高等教育機関向け「包括ライセンス契約」の提供を開始
だって。

昔、キャンパスアグリーメント?とかあったけど、OpenOffice.orgやThinkFreeやKingsoft Office?とか、色々、競合相手が増えてきて、安く手に入るような契約を、また始めたようだ。

Officeが何分の1ぐらいの価格になるのかな。まぁ、これまでを考えればかなり安い。ただ、一千万規模をOpenOffice.orgを使えば、他の研究教育に使えるかと思うと、、、。

これが価格例
学生単価を低くすることで、抵抗感を減らしている。学生に2700円ださせて?、教員が5300円なら、お互い痛みわけ?ぐらい。

ダウングレード権で、用途に合わせて旧バージョンを利用可能
たしかに、これをしないと大学には普及しないな。

Justsystemsは、驚くほどOffice系ソフトが安い。これも1年契約だけど、、、。

まぁ選択肢があるということで、良しとしておこう。



wakabayashishogo at 17:22|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年10月10日

手書きが学習の理解を深める

「手書きが学習の理解を深める」――和歌山市の小学校にて

なら、手書きで。何もタブレットPCでやらなくても。
ソフトを使って、とめやはねを自動判定してもらわなくても、
これまでも教師が適度に見れば、漢字ぐらいかけるようなった
(パソコンばかり使っていて、大夫だいぶ忘れたけど、、、。)

なんか作業空間が、PCという物理的な大きさに規定されてしまうことが、学習そのものの広がりを阻害するような気がする、、、。

ノートに鉛筆なら、途中までの書いた漢字でも書き残せる。
そんな使い方は、PCには無理だろう、そして、残らない。
電源が入っていなければ、残っていても見ることもできない。
複数のページを、めくるようには、同時的には閲覧できない。

どう考えても、紙の上の方が、いい。
(あぁなんの裏付けデータもないけれど)

wakabayashishogo at 22:37|PermalinkComments(4)TrackBack(0)

2007年10月09日

Wikipedia

Wikipediaへの書き込みで、色々処分されている。
いまだ、大学からWikipediaには書き込んだことがない。

岐阜大学のWikipedia情報は、こんな感じ。
岐阜大学 Wikipedia

まぁまぁ、整っている。

wakabayashishogo at 16:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年10月08日

OpenOffice.org2.3

OpenOffice.org2.3がリリースされたそうです。
グラフ機能が良くなったらしいです。
まだ確認していませんが。

OpenOffice.org2.3ダウンロード

wakabayashishogo at 21:35|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年10月02日

OpenDocument

wakabayashishogo at 14:33|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年09月19日

あと26冊?

岐阜大学の他学部で教科書としての採用があり、
『大学生のためのOpenOffice.orgによる情報リテラシー』が
出版社に、あと在庫が26冊になった。



生協に10冊程度あり、私の手元にも10冊程度あるので、
厳密には、あと50冊ぐらいというところか。

wakabayashishogo at 12:47|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年08月28日

トラックバック

トラックバックを手動公開にしていたのを
すっかり忘れていた、、、。

トラックバックメールだけくるのでおかしいなと
思っていたら、、、。



wakabayashishogo at 16:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2007年08月17日

MacのWebsite

Website(ホームページ)のデザインが変わらないことで
すばらしいインターフェイスと言われてきたMacの
ページデザインが新しくなった。

たぶん、今度の新しいiMacの登場にあわせて更新されたのだろう。
http://www.apple.com/jp/

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2007年07月12日

研究室選び

「研究室の分属が決定した」と、最終連絡がきた。

以下の本を読むと、大学へ進学することを、大学という世間を買うことだと
主に論じている。
確かにその面はあるだろう。



その大学の就職先や大学教員とのつながりが世間なのだ。
しかし、大学にはそのような世間を維持する?というような機能以外に
当然、学び方・考え方を持続的に維持しているという側面がある。
これが研究室であり、研究である。

この機能を失えば、大学は専門学校化している(すればよい)のであって、
そのような大学は、大学と呼ぶべきでもないだろう。

一つの学問分野(狭い研究分野)から学び方を学ぶ、課題実行力を身につける、論理的思考を身につけるなどといった視点から興味のある研究室(教員)を選べなければ、単なる就職への通過点や就職先のコネへの近接というだけである。

さぁ、研究室が決まった皆さん、
研究をおおいに楽しみましょう。あなたを磨く一つの手法ですから。


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2007年06月29日

やさしい統計入門

やさしい統計入門


記述統計、確率分布、推定・検定、多変量解析などの適用例の具体例が
豊富で、統計の有用性を理解するのに良い本だ。

ただし、ぱっと見、一カ所大きな間違いがある。
この本のメンデルデータ、実は捏造されていた!(適合度検定)の中で、
また、メンデルは、第2代における分離比が3:1となる法則、すなわち「分離の法則」とよばれる法則も発見した。

とかかれている。専門家ではないから仕方がない。

きちんと、生物学を学んだものには、当たり前の分離の法則
日本薬学会
対立形質を表す遺伝素因は減数分裂により分離され配偶子に分配されることを、分離の法則という。


ところが、驚いたことに、検索すると、
国立遺伝学研究所の遺伝子博物館に、
「基礎遺伝学」(黒田行昭著;近代遺伝学の流れ)裳華房(1995)より転載と書かれた
近代遺伝学の流れに
分離の法則
この実験で得られた雑種第一代 (F1) どうしを交配すると、雑種第二代 (F2) に表面が滑らかで丸いもの (遺伝子型はAAまたはAa) と、シワが寄って角ばったもの (遺伝子型がaa) とが3:1の比で生じる。このように雑種第一代では現れなかった劣性の形質が雑種第二代で分離して現れる現象を分離の法則 (law of segregation) という。と書いてある。


え!

分離比のことを指すのではないことは、常に注意される点だ。
大学向けの生物学の教科書でも間違っていることがあるけど、
劣性形質が、雑種第二代で分離して現れる現象ではないだろう。
劣性であるか、優性であるかには関係ない。

これでは、情報を疑えといっても、
あまりにお粗末。





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