大学生のための情報リテラシー

情報検索、レポートの書き方、図表作成、プレゼンテーション術

社会の死角

入試ミス

入試ミスを国大協が類型化(PDFファイル)していると、入試ミスのネタに書かれていたので、考えた。

ミスは、
1.実施型
2.出題型
3.合否判定型
に大きく分かれるそうだ。

1は、失敗なので、合否判定への最終結果までの影響は小さい、受験者の被害も小さい。
2は、大きなミスだが、1年以内ぐらいに、予備校などからミスの指摘があるので、1年以内ぐらいのリスク。無論、1年もあれば、受験者の被害は甚大。
3は、いつまでも、このミスが判明しない可能性があり、リスクを内在したまま、時が過ぎ、受験者の被害も甚大。

国大協曰く、ミスはなくならないので、積極的に、情報公開をしようと言っている。

そうだ、回答例などのすべてを公開すれば、
ただちにミスを予備校や高校の先生が問題ミスを指摘し、
(受験者が特別少なくなければ公開は難しいけど、多ければ)
個人成績も点数で開示し、合格点とともに公開すれば、
3の長期リスクもかなり軽減する。

ここまで決断できる人がいるかはわからないけど、
決断すべきだと、思った。


水漏れ

大学のアパートを借りているが、水漏れしているようだ。
外壁やベランダから、水がしみ出す。家の中は、問題ない。

でも、結構、深刻。
他の建物でもあったらしく、その時は、壁に埋まっている配管からだったので、
管を付け直したらしい。
住人は、工事の間、引っ越したそうな、、、。

むむむ、、、。

確定申告

確定申告。
大学から近いショッピングセンターの特設会場はすごく混んでいると思ったので、税務署へ。駐車場は空いているし、窓口は、提出日を書いて、すぐ目の前の人が暇そうだったし。

去年は、ショッピングセンターに朝一番に行ったけど、行列があったからね。ただ、パソコンの電子申請もどきの場所は空いていたから、すぐできた。

というか、完全に電子申告した方が早い?

大学の選び方(その?)

ある大学の大学院進学率を見た。

ある1学科で、46人中3人!
国立大学の理系学部では通常考えられない比率の低さ。

大学院に行って知的好奇心を満たしたいと思うことがない学問分野か、そういったレベルの教育内容ということか?

普通、国立大学理系学部なら、進学率が低くても3割はぐらいはあるし、5割前後のことも普通だ。無論、家庭の事情で、就職を選択せざるを得ない人はいるだろうけど、この低さはちょっと驚きだ。

1年分しか見ていないが、過去数年間はどうなのだろうか?

構造改革

大学では広報の重要性を説く。そして、協力せよと。

私もその一人ではあるが、全学のある会議で、かつて一緒に仕事をした事務系職員の発言が考えさせられる一言だった。

ここ30年?(正確な年数は忘れた)で、事務系職員は半数になり、教員は倍になったと、たぶんいった。このまま広報の仕事量がふえれば、広報の仕事をこなすだけの人員がないと(さぼりたいのではなく、夜まで学部申請書類の作成に協力するほど熱心で、優秀な方である。ちなみに、このときの学部申請はとおった)。

学部では人一倍、熱心に広報活動に協力しているつもりながら、広報の仕事は本当は事務系にやって欲しいと思って、そう発言しそうになっている自分は大学の職員の構造を理解していないのであった、、、。

このままの構造では、両者が疲弊する、意識改革だけでは無理なような気がしてきた。教員が広報に協力するのは現状では人員的に当然だ。首脳陣でこのことを理解し、構造改革を実行しなければ。

拡大なき、成長の難しさ。

テント

校費が使えるお店に、テントを買いに行った。在庫が1つしかなかった。注文しようとしたら、今シーズン、メーカー欠品。

しまった。

スタッドレスタイヤと同じか。シーズンに売れる分しか、作らないのか。勉強不足、準備不足。

ネットで買うか
(その方が安いんだけど、伝票的に校費としては面倒。矛盾してる)。

警察署

財布を拾った。警察署に届けた。

ついでに、カーブミラーが最近なぜか違う方向に向いていたので、聞いてみた。
警察署の管轄じゃないと。道路維持管理課等へと。
確かに、交通標識じゃないな。と

市道か県道かを知らないと、問い合わせもできない、、、。
市道かどうかをすぐ警察署で調べて、そこで教えてくれないと、、、。
事故減らないよ、、、。これじゃぁ、、、。

このあたりか。
岐阜市役所/道路維持室の担当業務
FAX番号がないので、該当地点の地図をメールで画像を添付すればいいのか?
口頭で場所が伝えるのは無理だろうから。

なんだかな。

品質

品質を優先して、古紙の配合比率を下げた
→品質を無視して、古紙の配合比率を下げた

でしょ。
求めている品質は、古紙の配合比率が正しいこと。白さや丈夫さではない。
あるいは環境にやさしいこと。

でも、環境にやさしいというのは、なかなか難しい。
再生紙よりバージンパルプで作る方が炭素排出量が少ない?
バージンパルプで作るためにはたくさん自然の森林を伐採して、自然を壊す?

何をもって環境にやさしいとするかは難しい。


避難訓練

アパートの避難訓練があった。

1.消化器は、箒をはくように、火元の地面をなぞるように、噴射
2.火が天井まで上ったら、消化器では消えない可能性大。逃げろ。

ところで、火災の通報の時に固定電話を使用せよと言われて、
消防署の方の説明の時は、疑問に思わなかったが、
固定電話は消防署で位置が特定できるらしいと聞いてそうだろうなと思ったけど、
じゃぁ、IP電話はどうなんだろう?

と調べてみると、
やっぱり、そういった仕組みを導入しているところしか、位置は特定できないようだ。総務省消防庁

消防士さん説明不足!







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供述調書

供述調書を漏洩した医師が逮捕された。秘密漏示罪Wikipedia

この事件、報道を萎縮させるとか、知る権利や表現の自由などとの関係で否定的な論評が多い。
こんな感じ。

秘密漏示容疑による強制捜査は異例である。同種の捜査が頻繁に行われるようになれば、憲法が保障する表現の自由を脅かしかねない。

琉球新聞

報道や表現の自由に関する深い知識を持ちあわせていないが、
私が思うに、
“公権力の側”にいる鑑定医が、情報を漏洩したことが問題なのでは?

(公権力が不正を行っていて)
医師がそれをただすために、情報を公開したなら、話は別だけど、
公権力によって得た情報を、単に勝手に他人に公開した。

供述などが外部に公表されないものであり、そのルールに基づいて作成されているものを勝手に外部へ公開した。
これが問題では?
表現の自由とは、次元が違うような。

もし、これが違法でないなら、検察でも誰でも、供述調書を外部へ公開できてしまう(無論、今回の逮捕・拘留は見せしめ的なので、その点を非難するなら、適切かもしれない)。

残る問題は、供述調書を引用した著者の方だ。
この著者が、どのような罪に問われる可能性があるのか、ないのか。
取材源に違法性の認識があったかどうかは別にして、
不当な取材かどうかということか。

正直、これは私には答えがない(起訴されない見込みと報道されている)。

情報を公表したから罪に問われるというわけではないだろう。
プライバシーの侵害なら、民事で争える。

秘密漏示した医師が逮捕され、
プライバシーを侵害した著者は損害賠償裁判?になるとすれば、
公平性を欠くような気もするが、
公権力が罰せられ、報道が保護されるという点では意味がある。

ただ、供述調書の丸写しのような本を出してジャーナリストというのだけは認めたくないし、それを認めないことが、著者への態度として私のできる最大の選択か。


大学への合格実績水増し発表

高校での大学への合格実績水増し発表なるものがあるけど、
入学者数をはっきり書けばと思う。

もし、誰がどこの大学へいったということが露見するおそれがあるなら
進学者数を(水増しせずに)書けばよい。

これで、一人で、73学部学科?に合格しても、
進学者数が一人なら、
そういうことね、ということになる。

と思っていて検索したら、
京都新聞の社説に書いてあった。

誰でも考えることだな。


アパート

ムカデに夜、かまれた。が、目は覚めなかった(普通は飛び起きるらしい)。

寝ていて、なんか、上半身がかゆい。アレルギーのような感じがした。
どうがんばっても、夜中の1時か2時頃、寝られない。

しょうがないので、かいてしまった皮膚にステロイドを塗って、雑誌でも見ていた。
すると、布団の上の、ムカデが、さっと通っていった。

あ! こいつ。もしかして、かゆいのはかまれている?
まず、布団の隙間のムカデを撃退。
鏡で確認。首の下の3点の傷を発見。どうもムカデだ。

草刈りを数日前にアパート周辺で行ったので、その刺激で、
部屋に逃げ込んできたのだろうか。
以来、アレルギー気味の肌が、また花粉症のように少しアレルギー的、、、。

それと
ムカデとは、全然関係ないが、
アパートの水道ポンプを交換してから、数日経つが、まだ
赤さびが水道に混じる、、、。

細かい砂のようなさびだ。
なんとか早くとれないものだろうか、、、、。

駄文。

バスの規制緩和が影響か、、、

実習へいくために、手配された貸し切りバス。

道に迷って、1台が遅刻!

おまけに、出発して、1時間ほどすると、乗車中に、2名が座っていた座席が
取れた、、、。溶接している部分が取れて、座席がバスの床からはずれた。
仕方なく、その席に座っていた人は、補助席へ。

この中のどれか
道路運送法?で、たしか、出発地か、到着地のいずれかが営業区域に含まれる
バス会社しかバスの貸切手配ができなかったが、現在はどうなったのだろうか。
これは規制緩和しても変わらなかったのだろうかな?

(上記のトップページ観光バスのページ)←不思議な魅力のバスのページ。


駄文。

地方都市の学会に行くときに

ブログネタ
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学会へ行ってきた。

空港と駅を結ぶバスに乗っていて、出発を待っていた時のこと。

我々の一つ後の、飛行機が遅れて到着するので、出発を待って欲しいと航空会社の方がバスの運転手に話しかけはじめた。

バス会社のホームページには、飛行機の到着が遅れれば、遅れて出発することがあるようなことが書いてあったので、あぁ、よくある光景だろうなと見ていた。

航空会社の人、「10分待っていただけませんか?」
バスの運転手、「いや、途中で待っている人がいるから、、、、。」
航空会社の人、「お願いします」
バスの運転手、「いや〜、、、。」
航空会社の人、「この後はバスが●分後なので。」
バスの運転手、「いや〜、、、。」
航空会社の人、「では、5分で」
バスの運転手、「それぐらいなら待つか。」
航空会社の人、「(バスの運転手に向かって)ありがとうございます」

空港会社(航空会社ではない)とバス会社で、どの時間帯に、どれくらい飛行機の到着が遅れそうなら、待つ、待たない、そして何分待つということを決めておけば、こんなみっともない会話を乗客に聞かせなくてもいい。値引き交渉じゃないんだし、10分か5分かなんて。

おまけに、彼らのどちらも、遅れて出発することを乗客には説明しない。
これには、やりとりにも唖然としたが、何も説明しないことにも唖然とした。
「飛行機が遅れていますので、10分出発を遅らせます。お急ぎのところ申し訳ありませんが、何卒ご了承下さい。」ぐらい言ってくれれば、バスの公共性に鑑みて、不満はあっても誰もが納得するでしょう。

バスの運転手さん、航空会社の人、改善してください。これから何回同じ交渉を乗客に見せるつもりですか?
KAIZEN、KAIZEN。

10倍の学科を発見

ブログネタ
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ある大学のある学部のある学科、、、。

なんと定員30人に300人以上。これで農学系で獣医でない。

なぜか河合塾センターボーダー予想で、
得点率が55%、、、
(これは10以上周りの学科より低い。この得点率そのものがあっているのか、まずは疑って掛かる必要があるかもしれないと思ったが、次の理由も大きいようだ)。

今日、知ったが、この学科の個別学力検査は、
数学、理科、外国語の1教科1科目入試。
かなり変わっている(ある意味面白い)。

5倍の学科もある。この学科も1教科1科目入試で外国語がある。
それ以外の学科は、それがないので、2倍前後。

つまり、センター得点率55%と1教科1科目の効果(とくに外国語)が、
受験生の動向として、この学科に強い影響を与えている。
外国語重視で入れる理系。

文理の枠に囚われない、いい入試かもしれない。きちんと高大接続教育をするなら。



岐阜のホテル

ブログネタ
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2/7 17:00、出願も締め切られたところで、びっくり。
岐阜大学生協HP、曰く、

「さて、遠方から岐阜大学で受験をされます方には、大変ご迷惑をお掛けいたしておりますが、岐阜市地区での宿泊が満室状況になってきております。つきましては、これから岐阜大学受験を希望され宿泊先を決める方は、以下のご案内を差し上げますのでご検討下さい。1)岐阜市は、JR名古屋駅から東海道線で約20分程度にて岐阜駅に着きます。運賃は、大人片道450円です。2)さらに岐阜駅から岐阜大学までは、、、、(省略)」

ま、ま、まさか。
岐阜での宿泊ホテルがの客室数が足りない、、、。

観光客用のホテルは長良川沿いに沢山あるが、確かに部屋が個室でないから、受験生向きではないし、交通の便もない。鵜飼観光用のホテルから、バスを出せば済むような気もするが、試験時間等が学部によって多少違うだろうから、難しい、価格設定もホテルよりは高い。家族旅行がてら岐阜に来るならいいけど、、、。

生協以外で頼めば、まだホテルの空きはあるのか?インターネットで検索してみた。
岐阜キャッスルインオンライン宿泊予約も、空きはない。
コンフォートホテル岐阜、ホテル330グランデ岐阜、ホテルサンルート岐阜、ニュー岐阜 ホテルプラザ、ホテルグランヴェール岐山も同じ(グランパレはインターネットでは確認できない)。

あと空いているのは、
2006年02月07日15:32現在 「東横イン名鉄岐阜」のダブルとツインだけだった(名鉄の名前勝手に使ってないか、東横インさん?)

驚き、駅前のほぼすべてのホテルが満室。岐阜大学にとってはうれしいが、受験生が可哀想。岐阜駅前と名古屋駅は、JRで20分だから、名古屋で泊まるのは、東京で大学と離れたところでホテルを予約するのとそれほど変わらないが、、、。

真相は謎だが、例えば、最近は親も一緒に来るから部屋が足りないのでは?と思ってしまう。

来年度、遠方から受験する人は、早めに志望を岐阜大学に絞り(笑)、宿を予約しよう。これからホテル探す人は、名古屋駅(ホテル)からでも、JR新快速18分なので、気にせず頑張ろう。続きを読む

リスニングテスト(センター試験)

センター試験の日は、学外実習だったので、センター試験のリスニングの状況を詳しくは知らない。

しかし、
センター試験の本部の会見で、
「故障が起きるはずがない」というようなコメントがあったが、それが信じられない。初期故障がない機器がどこにあるのだろう?

漏れ聞くところによる、リスニング中は、会話もだめなので、試験官と受験者は筆談する。

問題が起きないことを前提にしているから、白紙の紙で、筆談する必要がでてきたのではないだろうか?

前提が故障・不具合が起きるという立場であれば、
筆談する紙に、予め想定される故障・不具合についてリストを書いておけたはずだ。

以下のような不具合が出たら、ただちに手を挙げ、以下のリストに○を付けてください。
1.音がでない。
2.ノイズが入って聞こえない。
3.イヤホン(左・右)が聞こえない。
4.ボリュームがあがらない。
+_問目からこれらの不具合が生じた。

とか。これだけで、問題への対処時間が変わるし、受験生はどんな不具合が生じたときに、手を挙げて、苦情を言えばいいのか、心の準備ができるはずだ。

(ちなみに、ほんとに白紙で筆談したかどうかもしらないし、白紙でなくこのような不具合リスト筆談紙が用意されているなら、故障を前提にしてるので、たぶん白紙で筆談したんだろう。)

来年も同じことやるなら、少しは考えて欲しい。

ブログネタ
大学日記 に参加中!
スーパーの外のキャッシュコーナーの中に猫がいた。

外が寒いからだろう。中は暖かい。

しかし、閉まることを学習しているだろうか?

シャッターが閉まったら、どうなるのだろう、、、。

閉まった後に、暴れれば、警報でもなるだろうか、、、?

猫にとっての社会の死角?

それとも朝まで暖かいからそれでいい?


駄文。

恐怖体験

 昔、別の送信者からの2つのメールが結合されて受信したことがあった。
一つは学内者から。一つは友人から。それが一つのメールとなって受信箱に、、、。かなり驚いた。友人からのメールは人に見られたくないメールの内容。学内者はCCで学部全員にメールを送信した内容。

 友人はいったい、何をしてくれたんだ!と思い、情報センターに即座に電話。『ふ、ふ、ふたつのメールが一つになって受信されているんだけど、このメールっていったい、、、。』

情報センター職員曰く、『(軽く)たま〜〜にありますよ〜。一方の送信者のメールのファイルに不具合があると、一つになってしまうことがあります。もし、その送信者の方からのメールが毎回そのようなことなるなら、相手先に使用メーラーやプロバイダーなどを確認する必要がありますが、、、。』、(私は安心して)『では、宝くじにでも当たって、幸運だったと思えばいいと言うことですね(笑)』、情報センター職員曰く、『そうですね!』

 今から思えば、たいしたことないが、かなりの恐怖体験だった。

堀江氏が提起するメディア論?

メディアはどうあるべきなのか?
そして我々はどうメディアと向き合っていけば良いのか?
堀江氏の発言から、少し考えるところメモしておく。

ジャーナリストの江川昭子氏がライブドア社長の堀江氏へのインタービューした内容が
掲載している。そこを見ると、堀江氏は、情報の価値は人気で決まるとの姿勢です。
<<江川昭子ジャーナルより引用>>
江川――事実が確認されれば、あとはどんな話も載せる、と?
堀江   紙面が許す限りですけどね。あとは人気ランキングだけですよ。
江川――人気?
堀江   インターネット(のニュースに)アクセスするじゃないですか。そこで何が注目されているか、と。だいたいの記事は、先にネットに出ちゃうわけですよ。注目度が高い記事はアクセス数が多くなる。それを紙にする時に、見出しを大きくする。紙は一日一回くらいしか出せませんからね。
出典
TITLE:江川紹子ジャーナル 〜 社会のこといろいろ 〜
DATE:2005/03/17 10:42
URL:http://www.egawashoko.com/menu4/contents/02_1_data_40.html

しかし、我々全員がインターネットですべての情報を検索する社会が到来するだろうか?
そして、その人気投票的アクセス数で、紙面の見出しの大きさが変わるような新聞を読むのだろうか?それが良いのだろうか?

現在の新聞社が一定の損得勘定を持って、
情報を好むと好まざるとに関わらず(無意識にしろ、意識的にしろ)、
情報を操作しているというのは間違っていない。
主観は、記事を書く時点から始まって、紙面の大きさ・記事の取捨選択等で
避けられない問題である。

そう、新聞には、紙面という空間がある。時事問題の大小が、紙面の大きさに表れるという意味だ。
(だからこそ情報操作が簡単なんだという批判はここではおいておく。)
ジャーナリズム精神を持っている新聞社の意見だからといって、
無批判に意見を受け入れるわけにはいかないが、
ある程度の基準を提供してくれていることには違いない。
つまり我々が情報を探したり、価値判断する時間を“良識のある”メディアの新聞社が
提供してくれていると考えることができる(もちろん、無批判に受け入れることは良くない)。

もし、堀江氏が望む時代が到来すると、情報の真偽だけでなく、
情報の重要性や時事の大小まで、各自が判断を行い、すべてのニュースが垂れ流されるだろうか?
情報処理演習では、そうも、教えているつもりだが、実際、すべての情報(本当はデータ)を
垂れ流されて、それを見るととなると、正直しんどい。
勿論、悪い面だけではなく、新聞という空間に制限されず、
様々な情報を発信できる手段を提供するという考え方には、良い面もある。

しかし、結局のところ、重要な情報を取りまとめるサービスが出てくるのではないだろうか?
それが、現在の新聞社であるかどうかはわからないが、、、。

すべての情報にアクセスすることで、ビジネスチャンスを見つけようとする堀江氏(や投資家)と
一般の庶民とでは、情報への欲求が大きく異なるのではないだろうか?

将来の情報社会は、インターネットに載らない情報は情報ではないという、そんな未来なのだろうか?

堀江氏が言う、新聞を無批判に受け入れている人達のためだとしても
アクセス数の多い人気の記事を無批判に受け入れるようになるだけではないだろうか?
新聞の主導権を編集者ではなく、インターネットの読者が握っている。

つまり、情報の自己消費?のような社会(流行情報?だけを追い続ける社会)を
危惧するのは、私だけでしょうか?

問題を問題として認識できるのは、知りたくないことも、
編集者が問題提起として新聞紙面を活用してくれているからではないでしょうか?
編集者と同じことができる人には、すばらしい情報社会かもしれないが、、、。


新幹線の死角

新幹線の前方部の席に乗った時のこと
私は座席に座りながら、通路の薄い茶色?の小窓から、デッキの向こうの車両に行きたがっている娘が見えた。

小学校就学前ぐらいの娘が、新幹線のデッキ(連結部)で、自動扉が開かず、取り残されていた。泣きもせず、アプローチしていたから良かった。私は、すぐ、私側の車両の自動扉を越えて、デッキへと行き、向こうの車両の自動扉を手をかざして開けた。この娘は、なぜ開いたか理解できないような顔をして親の元?へ戻っていた。続きを読む
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プロフィール
作者:加藤正吾(Shogo KATO)

大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人
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