大学生のための情報リテラシー

情報検索、レポートの書き方、図表作成、プレゼンテーション術

情報を正しく発信できる人

違和感

表彰式の集合写真で表彰した側が中心に配置され、された側が外へ配置されるのに違和感を感じる人はいないのだろうか。

南アフリカ型

南アフリカ型が感染経路が追えない感染者が出ていることに対して、専門家を名乗る方が、南アフリカ型が、日本でも変異で生まれた可能性をテレビで答えていたが、ありえない。

すでに様々な塩基置換が起きて、異なる系統になっているものへ、いまかつての系統のタイプのものが突然、何カ所も何ヶ月も前からある変異へ全部の箇所が同時に南アフリカ型へ変異するわけがない。

ウイルスで輪状種でもあるまいし。。。

岐阜市長

岐阜市制120周年の今年を機に、今一度わが故郷の素晴らしさを再認識し、故郷・岐阜市に対する誇りと郷土愛をはぐくむ“郷土を愛する運動”をしていこうではありませんか!

市長の犖亀き畭霰枴

と、無投票再選、そうそういっているけど、市岐商は立命館へ移管するつもりなんでしょ?

教育の管轄権を放棄して、私立へ高校を明け渡して、郷土を愛する運動は、どこで?
もうちょっと、移管の主張と合致する文章を書いて欲しいとおもうのですが。

例えば、
支出をおさえて、効率重視の市へ、とか(これがいいかどうかは別です)



卒業論文発表会の公開、非公開

特許に関係して、
卒業論文発表会の公開、非公開が議論される。

公開すると特許の出願ができなくなるからだ。

また、発表時点で特許になるかどうかわからなくても、その後特許がだせるとわかったときに、申請できるように非公開にするという。ただ、いくら同意書をとったところで、誰かが、外でしゃべれば知識は漏洩するわけで。なので、特許に関係する非公開審査は完全非公開(発表者、審査者)で行い、それ以外は完全公開審査会にすれば、いい。

あとで特許になることに気がつくなんて、それ自体が指導力や将来を見通す能力の問題であって、それを救済するために、発表会全体を非公開にするなんて、科学の発展を志す大学人とは無縁であって欲しい。

大学には研究と教育の場であるので、教育の側面を考えれば公開であろう。それが阻害されるような研究というのは、どうかと思う。一方で、特許を囲い込むような企業に就職するという意味で、今からそういった意識を非公開審査会で育てる分野があっても良いでしょう。

結局、どんな人材を社会に向けて育てるかという組織の方針を決める必要があるのかもしれない。

大学院の募集要項

農学研究科(応用生物科学研究科)以外、どこもPDF版を公開していない。

いじょう。

ゴミ袋ください

ブログネタ
大学日記 に参加中!
昨年の宿泊実習では、
ゴミ袋からゴミがこぼれ落ちても誰もゴミ袋くださいとは言ってこなかったが、
今年は申し出てきた学生がいた。

当たり前のことを当たり前にするのは、集団の中では恥ずかしさみたいな
ものがあるかもしれないが、その一言が、廊下へのゴミの散乱を防いだ。

重要な行動力です。ありがとう。




大学院生に望むこと(森林生態学研究室の大学院生へ)

私(加藤)が思うに、

大学院生は、学部生を指導すべきではない。

文意は、学部生に対しては、仲間としてサポートをして欲しいということだ。

研究の筋や精度や要求度は、指導教員が決める。大学院生は、この点に関して、あぁしろ、こうしろとは言わなくても良い(研究室を片付けることなどは、逆に、指導して欲しい)。大学院生は、学部生に教育の責任を負っているわけではないし、責任を取れる立場でもない(だからこそ、指導という立場ではなく、仲間として研究や生活をサポートして欲しい)。それに、学部生のテーマを“指導する”余裕があったら、大学院生には自分の研究を充分やって欲しい。

図示すると、以下のような感じ。

×:教員→大学院生→学部生

どうしても、この形態は情報量が減るし、教員と大学院生が違うことを言うとまたさらにややこしい。

○:教員→大学院生、○:教員→学部生

○:大学院生←→学部生(学び合い)

森林生態学研究室では、新年度からもこんな感じいきたいと思っています。

大学院生の意見があれば、対面で話しましょう。

新入生へ ルールとマナー

 新学期がはじまって、そろそろ専門の科目の講義が始まりだした。今年から、学部の玄関前に立つ事務系職員と教員を見て思ったこと。

 毎年、玄関前は、駐輪禁止の看板を越えて、ベンチや植木ポットの隙間へ駐輪する人(たぶん学生)が絶えない。

なぜ、駐輪禁止か知っていますか?
私が知る限り、緊急時の対応のためです。
火災が起きた!けが人が出た!とき、救急消防車両が進入できるようにしてあるのです(もっと広くても良いはずです)。

つまり、君達と我々の安全を守るためなのですよ。
(おおげさかもしれませんが)
もし、あなたの自転車が邪魔をして、
火災が大きくなったら、
助かるはずの命が助からなかったら、つらくないですか?

『まぁいいか!」と思って、駐輪禁止ゾーンに駐輪することの代償は、はかり知れませんよ。

大学は君達と我々で作るものです。
もし、駐輪禁止ゾーンで駐輪する合理性があるなら、主張しましょう。そして、その合理性が我々を納得させるものであるなら、駐輪禁止ゾーンは変更されるでしょう。また、我々の説明に納得するなら、互いにルール(規則)を守りましょう。

そして、ルールだけではなく、続きを読む

お礼の言える人

 この前、ある内輪のメーリングリストで、専門は異なる仲間の研究論文が掲載されたことを知った(知り合ったのは、10年以上も前)。そこには、私が協力(私はとうに忘れていた、、、)したことへの礼が述べられていた。それは私が、かつて、論文のために数単語だけ、専門用語の英単語を教えてあげたものだった。
 
 これだけでは終わらなかった。数日後のメールで、さらにその論文は、年間の論文賞を受賞することが報告された。
 きちんと礼が言え、そのような人が書く論文がさらに論文賞まで受賞する。努力したものが報われた例だ。
 そんな人に協力できたことをほんとにありがたく思う。ここで礼を述べておこう。「ありがとう」。

手伝いましょうか?

数年前のある会議で、△△係長が書類の入った封筒をあくせく教員に配っていた。大量であり、大変そうだなと、他人事のように部屋に入って、私は着席した。

そこに、着任して間もない●●先生が入ってきた。
入ってきて、その状況をみるなり、

●●先生『手伝いましょうか?』
△△係長『お願いします』
●●先生『あ!、俺には無理だ』

実は、封筒には、教員の名前まで書かれており、特定の教員に渡す必要があった。着任して間もない●●先生には、当然、顔と名前が一致しなかった。

しかし、このとっさの対応力と親切心。
信頼できる先生が一人着任したと実感した瞬間だった。

私も着任して8ヶ月ほどだったが、私には手伝えるはずの作業だった。私はそのことに気がつかなかったことを恥じ、次からは同じ失敗をしないようにしようと思った。

そして、今もその先生が、話のわかる仲間であることは言うまでもない
(と勝手に思っている)。
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大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人
作者:加藤正吾
(Shogo KATO)

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