大学生のための情報リテラシー

情報検索、レポートの書き方、図表作成、プレゼンテーション術

2022年09月

研修

住んでいる地域のハザードマップを研修資料で出さないと意味がない。

一手間かけるかどうか

機会は求めなければ得られない。自分たちだけでできると思って意見を聞かないと成長はない。

組織名をいえない社長

部署の組織名をいえない社長、それも文書で間違える。
さすがに信頼されない。

こういった文書を推敲する秘書がいないということも意味している。
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情報リテラシーの教科書の最新版が、出版されました。
採用数だけをあらかじめ増刷しますが、臨時増刷も場合によっては可能です。
定価は2750円(税込み)です。

大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人
作者:加藤正吾
(Shogo KATO)

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