大学生のための情報リテラシー

情報検索、レポートの書き方、図表作成、プレゼンテーション術

2024年04月

芸人の道を大学の教員の道に置き換えてみると

(正確な文面は知らないけど、お笑いの大悟さんが言ったとされる)
「自分のことを好きで観てくれてるわけではない客を笑わせる」っていう職業と、
「自分のことを好きな人が集まる場所で楽しませる」っていう職業では本質的に異なる、ということを
大学に置き換えてみると、なかなか奥が深い。

専門の学問を好きで学んでいてくれるわけではない(≒学びたいのは、特定の専門分野なので、それ以外の講義は好きで学んでいるわけではない)学生を学ばせるという職業なのか、
専門の学問を好きな学生が集まる場所で学ばせるという職業なのか。



資料の数値を、一つ見落とした

ダメだ、もっと資料をみなければ。

プレゼンの機会に成長させる

こういった機会を使って学生を鍛えないと。

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大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人
作者:加藤正吾
(Shogo KATO)

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