最近あまりにハードな内容の野外仕事を1日中してしまったため、すごく久しぶりに、金縛りにあった。

昔、陸上競技部だった頃も、走り込みすぎると、たまになった。
記憶は定かではないが、中学校の頃が最初だったと思う。

確かに息苦しく、死ぬんじゃないかと思う時がある。最初は怖かったな〜。
でも、金縛りに遭う時は、必ず疲れている。
体感としては、頭は起きているが、体は寝ていて、動かないという
感じである。

ここで人は、2つのグループに分かれる。
●霊を存在を持ち出して、すべてを超越して説明してしまう人 

●疲れているから、神経のなんらかの伝達に支障をきたしているのではないかと分析して説明しようとする人

さぁあなたは、どっちですか?
もちろん、私は、後者です。

大学時代は講義の合間の10分間の休み時間に寝て、眠気を取ろうとした時まで、金縛りに遭ったことがある。担当の先生が来た気配を感じるのに、起きあがれない。動け!と命じるがなかなか、動いてくれない。

わざわざ、昼間から、“霊”が出動しなくてもいいのにね(笑)、、、。