研究室に所属している学生が、アメリカへ語学留学?するので、挨拶に来た時のこと。
「お別れを言いに、、、」
「はぁ? 研究室を辞めるの? それともアメリカに定住? それとも退学?
1年弱しか留学しないのに、お別れを言いに来る奴がいるか!」
5年も10年も帰ってこないところへ行って、生きて帰ってこれないかもしれないような地に行くなら、いざ知らず、、、。他界した人へ、お別れを言うわけでもなし。
もっと、日本語勉強してから、アメリカへ行け!
日本語ですら、コミュニケーションが取れないのに大丈夫か?
研究室構成全員、同意する心配事である(と確信している)。
「お別れを言いに、、、」
「はぁ? 研究室を辞めるの? それともアメリカに定住? それとも退学?
1年弱しか留学しないのに、お別れを言いに来る奴がいるか!」
5年も10年も帰ってこないところへ行って、生きて帰ってこれないかもしれないような地に行くなら、いざ知らず、、、。他界した人へ、お別れを言うわけでもなし。
もっと、日本語勉強してから、アメリカへ行け!
日本語ですら、コミュニケーションが取れないのに大丈夫か?
研究室構成全員、同意する心配事である(と確信している)。

だって、もしかしたらほんとのほんとに
さようならになるかもしれないじゃないですか…
そしたらもうさようならは言えないのですよ。
だからさようならは言ったもん勝ちなのです。
私は『立つ鳥跡を濁さず』がポリシーなので
普段からちょこちょこ遺書っぽい(?)ものもかいてます。
身辺整理しておかないと天国で後悔しても遅い、、
と思いませんか?後悔先にたたずーって言うじゃないですか。
(この言葉にはドキっとしますね…)
コミュニケーションは大丈夫です☆
まかせてください、動物とも心が通じ合うのだから…
あ、でも人間のほうが難しいかもしれませんけれど…
心配していただいてありがとうごさいます(^^)
がんばります*
では行ってきます☆