大学生のための情報リテラシー

情報検索、レポートの書き方、図表作成、プレゼンテーション術

講義を受けるときの心構え

AIMSの課題提出時にコメントを、なぜ受け付けないか

AIMSの課題提出時にコメントを受け付けないかというと、こんな表示だからです。また、充分な検索機能もありません。
aimstray

例えば、情報処理演習で、ここに80名の受講生が登録している科目で8課題のコメントが、溜まっても読めません。2課程担当していますので、ざっと1000通は超えるでしょう。私はこの科目だけを担当しているわけではありません。

また、課題ファイルを1つずつダウンロードする機能のページをみればコメントが読めますが、提出されたファイルは、課題ごとにまとめてダウンロードするため、コメントを読むことはありません。私は課題にコメントが書き込まれて送信されると自動でメールに送信されるように設定しているので、書き込んだことはすぐわかります。やめてください。

とにかく、単に紙のレポート提出ボックスの代わりとして使用しているだけです。

レポート提出ボックスに紙のレポートを出す際に、コメントをレポートには付けられません(付けません)。それと同じです。

AIMSの機能を教員が使って連絡をするとメールと受信トレイに内容が送信されることがありますが、それは結果的にそうなるだけであって、受信トレイで連絡を取りたいと思っているわけでは、少なくとも私はありません。

ただし、教員が連絡先を公開していない場合は、AIMSの受信トレイから連絡を試みるしかないでしょう、とくに全共の科目など。したがって、そういった連絡が受信トレイからあったときに気がつくためにも、課題提出時のコメントの送信の中に埋もれてしまわないことが重要なのです。

どうしてもメールが使えないときに、受信トレイで連絡があれば、これもメールに通知が来るように設定しているので、比較的すぐわかります、パソコンの前にいれば。

つまり、コメントを送信させないことは、みなさんのためです。

本当に連絡を取りたいが、私の連絡先を知らない場合に、連絡をとる手段として有効に機能させるためには、コメントを書かせないのがいいのです。

情報処理演習を受講している皆さんは、加藤の連絡先は公開していますので、連絡先がわからないということはありません。指定の方法で連絡する、指定の方法で質問する。これを守ってください。






注意したけどさー

ブログネタ
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腕を組んで演習を聞くなよ〜。
あくびも、俺と目があってるのに、そのままあくびするなよ。

良くない聴講態度の例
1.ほおづえをつく
2.腕を組む
3.あくびの時に、口を手で隠さない


教科書等

(ア)指定教科書:書籍代は自分への先行投資である。本を買わないようでは、大学生とは言えない。また、万が一、指定教科書を教科書として使用しない先生がいたら、『少なくとも指定教科書ではなく参考図書だろう』と抗議して、学生全員連名で抗議文と返金要求を出すぐらいの気概を持とう。

(イ)参考図書:レポートの“参考図書”として明示されていなくても、参考図書がレポート作成の参考になることがある。図書館等で目を通しておこう。
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講義を受ける際の最低限のルール

(ア) 時間までに講義室に入る(時間を守らない教員には、学生から苦情を学務係に言うこと。講義の前に部屋に行き、前回のノートを眺める。前回の内容をうけて、次の話が進むはずなので、話の流れを思い出す)。
(イ) 携帯電話の電源は切る(注意しない教員には、学生から苦情を教員に言うこと)。
(ウ) 私語を慎む(注意しない教員には、学生から苦情を教員に言うこと)。
(エ) 眠くならないように、睡眠は充分取っておく
(オ) 教科書・ノート・筆記具などを忘れない。
(カ) 欠席はできるだけしない(教員の指示を守ろう)。
(キ) 飲食の可否は必ず個々の教員に確認せよ(食べることを許可する人はいないと思うが、、、)。講義中に飲食するのを絶対許さない先生もいれば、喉を潤すことを学生の権利だと考える人もいる。まずは確認した上で、行動するようにしよう。

履修登録

自分の将来の何に役立つのかを意識しよう。単位が簡単に取れるというような基準ではなく、丁寧な講義で、学問の最先端と導入を結びつけ、やる気を引き出してくれる先生の講義を選ぼう。先に書いたが、目的と目標を区別して、目標のどの部分を構成する一部なのかを意識しよう。

講義を受けるときの心構え

 講義を受けて良い成績を修めることは、「目標」であって、「目的」ではない。「目標」と「目的」を区別して理解しよう。
 例えば、君たちにとって、大学での充実した『学び』が「目的」だと思う。それには多くの『単位を取得すること』が、一つの方法である。これが「目標」である。しかし、『単位取得』そのものが「目的」となってしまい、そのためには手段を選ばなくなってしまうこと(例えば、不正行為や代返?を頼むこと)は問題である。
 講義を受ける時の「目標」は、学士の資格を得るために、学んだ成果を発揮し、良い評価を得ること。また、講義を受ける時の「目的」は自ら学び、(研究にしろ、社会問題にしろ)問題・課題解決を行うことができる能力を獲得し、社会で活用できる能力を少しずつ身につけていくことである。スポーツの目標は優勝することだが、目的はそのスポーツの最高技能を修得することであったり、スポーツマン精神を養うことであったりすることと同じだ。
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大学生の情報リテラシーの向上によって、荒廃した日本社会を少しでも良い方向へ向ける一つの力を提供できればと考える一社会人
作者:加藤正吾
(Shogo KATO)

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